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美しき日本 小田原 「こころの絆が育んだ城下町 小田原」篇

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Published on Feb 4, 2013

戦国の世で善政を敷き、小田原の発展の礎を築いた北条五代
背後に箱根の山々をひかえ、南は相模湾に面する小田原は、美しい景観、穏やかな気候、豊かな自然の恵み(米、みかん、梅、海産物など)で知られる風光明媚な土地です。
戦国時代、五代にわたり約百年間この地を治めた北条氏は、減税、目安箱の設置、薬の配布など領民を慈しむ善政を敷きました。北条氏が当主の印として使用した「虎朱印」は、「禄寿応穏(ろくじゅおうおん)」の文字の上に虎を据えた印で、人々の禄(財産)と寿(生命)が応(まさ)に穏やかであるようにという願いが込められています。本拠地の小田原城は、上杉謙信や武田信玄も攻め落とせない難攻不落の城でした。その強さは、領民を想う領主と、領主を慕う領民の絆によるものといわれます。
京都や奈良など各地から先進技術を持つ職人が集められ、漆器や寄木といった木製品、鋳物など数多くの工芸品が育まれて、小田原は関東随一の城下町へと発展しました。
主従の心の絆が育んだ豊かな文化や郷土に対する想いは、今も大切に受け継がれています。

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