藝文對談ともえ
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    • No120.東京物語・前編:2019/4/20sa - Duration: 31 minutes.

      • 2 days ago
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      話者:野尻泰煌(センセイ)、松里鳳煌(マッチャン)

      2018年に4K化記念で限定公開された小津安二郎監督の映画「東京物語」を観たというマッチャン。センセイは購入した名画セットで「東京物語」を含め400本ほど観たと言い、その上で映画というのは最大公約数で描かれている共通項があると語る。マッチャンは「東京物語」における家族像のリアリティと、その面白さに触れると同時に、当時から日本人の人間性の大...
    • No119.昭和四十年の境:2019/4/10we - Duration: 31 minutes.

      • 1 week ago
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      話者:野尻泰煌(センセイ)、松里鳳煌(マッチャン)

      我見偏執の世の中になってきたとマッチャン。公共的な場では一般的な知見を元に論じ合い、自身が知り得た特殊な事情とは分けて話す必要があるのに、それが全く出来なくなっていると。手遅れになる前に日本人は一旦私見を横へおいて克明に記録し再現するに徹する時期じゃないかと。センセイは、その通りではあるが、時代劇とっても既に乖離が進みすぎてギャップを埋め...
    • No118.イギリス映画:2019/3/30sa - Duration: 30 minutes.

      • 3 weeks ago
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      2018年末に発表されたイギリスとアメリカの映画ランキングの違いが面白いとマッサン。お国柄が感じられると話し始める。センセイはアメリカはSFに関しては右に出るものが無いが、他の分野は些かどうなんだろうかと首を傾げ、逆にイギリスは何を作らせても手抜かりのない手のこんだ作品を作ると。それは歴史の長さと深みの差ではなかろうかと持論を述べる。マッサンは、世界を周辺部から緻密に作り上げるイギリス映画に...
    • No117.知育偏重:2019/3/20we - Duration: 30 minutes.

      • 1 month ago
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      明治生まれの祖母がキツイことを言っても最後には肯定で話を〆ていた記憶があるとマッサン。センセイは昔の書の審査にしても色々マズイ点を先に述べても最後に良い処を上げたと応じる。昔は人をキチンと見ている大人や教育者がいた。センセイの場合は家が良かったという。親子三世代。学校で何かあっても家では大切にされた。勉強しろとは家では一切言われなかった。親は子育ての素人だから祖父母に育てられるのが良いと持論...
    • No116.自己肯定:2019/3/10su - Duration: 30 minutes.

      • 1 month ago
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      2018年世界の自己肯定感ランキングが紹介されたニュースを取り上げるマッサン。多くが80%を越える中で日本人の若者は44.9%ととても低い結果となった。センセイは「愛されていないんだね」「家庭が良ければこうはならない」「親だね」と応える。マッサンは「ここへ行けば立ち直れる」という場が減っているのでは無かろうかと。聞くとは無しに聞こえてくる声を上げ、今の親は言っていることは最もなのだが、命令形...
    • No115.映画談話その弐:2019/2/28th - Duration: 26 minutes.

      • 1 month ago
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      引き続き東京芸術劇場の会場から。昔の「宇宙戦争」を久し振りに見たとセンセイ。現代版の「宇宙戦争」は面白いのだが説明的。昔の「宇宙戦争」には夢があり見せ所が一杯あったと。今の映像は作り込むが奥行きを感じないと述べる。マッサンは「最近の映画は面白いし凄いのだけど疲れる」と。センセイは「作り込んでいるから疲れるんだよ」と応える。そして「字幕だけでも疲れる」と笑う。マッサンは、近代は台詞が増え、字幕...
    • No114.映画談話その壱:2019/2/20we - Duration: 26 minutes.

      • 2 months ago
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      東京芸術劇場の会場にて収録。ゲストに相模泰生氏をお迎えし映画談話。氏はあまり映画を見ないと言う。そんな中で「ターミネーター」のタイトルが上る。エイリアンの回でも話したが「ターミネーター」も珍しく2が総合的に1を上回った映画ではなかろうか?とマッサン。センセイは「多分見ただろうけど記憶にない」と言い、殺伐としたもの、夢がないものには興味が沸かないと語る。持論として「映画とういのは娯楽で見るもの...
    • No113.味わうのが先:2019/2/10su - Duration: 30 minutes.

      • 2 months ago
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      ゲーテの話を引用するマッサン。自由や個性というのは原則あってのものであるにも関わらず勘違いしている人が最近(約200年前)多いと。センセイは「だから書なんかは正に原理原則なんだよね」と語る。更に「伝統に立脚しながら、人生を謳歌しながら、着実に芽生えていくようなもの」それが表現になる。書にしても映画にしても何にしてもそうではなかろうかと。マッサンはゲーテの話を引用し、当時から、やりだすより前に...
    • No112.映画にみる国民性:2019/1/30we - Duration: 30 minutes.

      • 2 months ago
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      映画「ジュラシック・パーク」のインパクトの話から恐竜、ゴジラの話をしだす二人。恐竜は嘗てゴジラ型が基本だった。ティラノサウルスに見る直立不動、大きな身体、長大な尻尾、小さな手。それが映画「ジュラシック・パーク」を境に最新の研究結果が反映され全く様変わりする。センセイはハリーハウゼンの「恐竜100万年」等を見ると安心すると言う。マッサンはアメリカのシリーズものに見られる、続くと下らないものにな...
    • No111.エイリアン:2019/1/20su - Duration: 31 minutes.

      • 3 months ago
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      映画「エイリアン」シリーズについて話している二人。シリーズものの難しさを語り、この映画の第二作にあたる「エイリアン2=ALIENS」は例外的に面白いと。センセイは3や4は余りにも時間が空きすて脈絡が途絶えたのも下げた要因になったと述べる。もう時代が変わってしまったのではないかと。対してスター・ウォーズも長い作品だがそうした脈絡の途絶えた感が無いのはどうしてだろうとセンセイ。マッサンはジョージ...
    • No110.夫婦の間:2019/1/10th - Duration: 30 minutes.

      • 3 months ago
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      昨今、男女関係に纏わる報道の仕方がちょっと酷くないでしょうか?とマッサンの投げかけに対しセンセイが応えることから始まる。センセイやホンナさんは「男女の関わり、夫婦の間は外からはわからないから」という話をそれぞれする。センセイは父方の祖父が女道楽だったが母方の祖母は「それだけのことをしているから」と小学生自分に向かって言ったことを上げる。マッサンは、嘗て男女関係の許容範囲が広かった気がするが最...
    • No109.男の本懐:2018/12/30su - Duration: 30 minutes.

      • 3 months ago
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      棟方志功のビックリ列伝がセンセイの口から語られることは始まる。マッサンは三畳間に部屋一杯のグランドピアノを入れた話が思い出されたと。外から見る姿と実情には相当な隔たりがあるという話に。マッサンは 水木しげる と ゲーテの話を思い出す。センセイはその話を受けて父が「男は仕事をするだけして死ね」と言ったと語る。そして「それが男の本懐だ」と。本名さんは昨年亡くなられた父君を思い出し、自らの心情を語る。
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