岡本ゆうこ【ゆうこりん倶楽部】

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立憲民主党　岡本ゆうこの公式チャンネルです。このチャンネルでは、岡本ゆうこの活動を中心に、さまざまなコンテンツを配信いたします。
自分らしく生きられる社会へ！ お互い様に支え合い一人ひとりが豊かに暮らせる松戸をめざしています。
表現の自由、言論の自由を守ります〈まっとうな政治〉

【プロフィール】
東海第二原発から30㌔圏内、茨城県水戸市生まれ、水戸市育ち。
私立大成女子高等学校卒業。
1997年から千葉県住み。
介護離職、不妊治療経験当事者。
非正規雇用者の職場におけるパワハラ訴訟（原告側）
立憲民主党公募を経て、松戸市議会議員初当選現在2期目。
防災士、愛玩動物救命士、ペットセイバー、ペット災害危機管理士1級。
自分らしく生きられる社会をめざす会〜ダイバーシティまつど 副代表。
特定非営利活動法人ペット災害危機管理士会 東日本事務局副事務局長。
土地規制法を廃止にする自治体議員団発起人。
ハラスメント撲滅PJまつど、空家問題解決サポート会、犬猫殺処分ゼロと動物関連の社会問題に取り組む地方議員連盟に参加。

【当事者として不妊治療への思い】
初当選を果たした2018年は、体外受精が初めておこなわれたときから40年と節目節目であり、ロンドンで記念式典がありました。日本でも50万人以上の赤ちゃんが体外受精で生まれています。松戸の人口と同じくらいの新しい命が不妊治療によって誕生しています。 世界初試験管ベビーとして生まれてきた、ルイーズさんは「自然に生まれた子も何も変わらない。恥ずかしがらずに顔を上げて自信を持って生きていって欲しい」とメッセージを送っています。 体外受精のほかにも、顕微授精、卵子提供、代理出産など技術の進歩がありますが、それでも、望みながらも子どもをもてないパートナー同士にとって、より多様な家族を考えるときがきているのだと思います。2022年春から、不妊治療の保険適用も始まりましたが、新たな課題も垣間見えています。
岡本ゆうこは、松戸市を「妊娠時から子育てまで切れ目のない支援」ではなく、「妊活時から子育てまで切れ目のない支援」のできる、やさシティまつどになるよう、引き続き取り組んでまいります。

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