茗荷谷かぼすの怪談風朗読

主に、青空文庫、国立国会図書館デジタルコレクション、近所の図書館などでテキストを入手できる著作権切れの文学作品を音読ファイルにしています。
※2017年夏ごろからネット掲示板に投稿された怪談も、ぽつぽつとファイルにするようになりました。
※ショート動画では朗読に無関係なものも投稿しています。

※気ままに気に入ったものを動画にしているだけなので、リクエストはお受けできません。

「怪談風」とは、怪奇・不思議などの要素のある文学作品を怪談風に音読する、という意味です。
ねとらじで、いろいろな方の朗読を聞いている内に自分でも朗読をしてみたくなり、録音してみた音源です。
素人なので拙い音読ですし、自宅録音なので雑音多めです。

ちなみに”茗荷谷”の読みは”みょうがや”です（棒読みちゃんは”みょうがだに”としか読んでくれないけど）。
それにしても自分で言いにくいハンドルネームにしてしまったなぁと、ちょっと後悔してる今日この頃かもです（苦笑）