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「フニクリ・フニクラ」 世界最古のコマーシャルソング

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Published on Oct 3, 2011

「フニクリ・フニクラ」(ナポリ語:Funiculì funiculà)はイタリアの古い大衆歌謡。

1880年にヴェズーヴィオ山の山頂までの登山鉄道(フニコラーレ)が敷設されたが、当初は利用者が少なかった。そこで、運営会社が宣伝曲を作ることを考え、同社の依頼を受けた作曲家のルイージ・デンツァが作曲し、ジャーナリストのジュゼッペ・トゥルコ (it:Giuseppe Turco, 1846 - 1907)が作詞したのがこの曲である。世界最古のコマーシャルソングともいわれる。
この曲を聞いたリヒャルト・シュトラウスは、これがイタリアに古くから伝わる民謡であると勘違いし、1886年に作曲した交響的幻想曲『イタリアから』(Aus Italien) に「フニクリ・フニクラ」のメロディーを取り込んでしまった。それを知ったデンツァはシュトラウスを訴えて勝訴し、以降この曲が演奏されるごとにシュトラウスはデンツァに対して著作権料を支払っていた。またリムスキー=コルサコフも「ナポリの歌」という名前で管弦楽曲に編曲している。
なお題材となったフニコラーレは、第二次世界大戦中の1944年に起きたヴェズーヴィオ山の噴火によって破壊され、その後1990年に復旧するまで同山への登山鉄道は存在しなかった。

歌詞はナポリ語で書かれている。内容は、男性が登山鉄道に乗りつつ意中の女性に告白するかどうか悩んでおり、なかなか決断できないでいる、というものである。

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