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自分に合った資産運用をAIがやってくれるロボアドバイザーってなあに?(主にウェルスナビ)

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Published on Jan 18, 2019

ロボアドバイザーは、投資初心者にとっては悪くない選択肢だと思っています。ほとんどの人は聞いたことも見たことも無いロボアドバイザーについて、簡単にご説明します。

1. ロボアドバイザーってなあに?
2. 主なサービスと比較しながら理解してみる
3. 一番おすすめできるウェルスナビの特徴とは
4. 1年近く使ってみての実績も全部お伝えします
 
ロボアドバイザーってなあに?
ロボアドバイザーとは、自分に合った投資信託(ETF)のポートフォリオを自動で組んでくれる、さらに状況に応じてリバランスも行ってくれるAI(マシンラーニング)機能を含む、お手軽で手のかからない長期投資向きサービスです。

投資信託(ETF)とは、
たとえば、日経平均を1つの商品として、世界の先進国の指数(ダウ平均とか)を商品として投資できるようにしたものが、投資信託です。日本国債や米国債のようなものを取り扱ってるものもあれば、金やオイルなどの投資信託もあります。
ETFは、投資信託を上場したもので、マーケットが開いている時間帯であれば、個別株と同じように売買できるようになっています。

ポートフォリオとは、
1つの商品だけで構成する資産は、とても脆弱なので複数の商品で資産を構成するのが通常です。この複数商品をそれぞれどれくらい持っておくかというのがポートフォリオです。円建ての商品、ドル建ての商品、株の商品、債券の商品など、何次元にも分けて複雑なポートフォリオを組んでいる個人投資家さんもいらっしゃいます。

リバランスとは、
リバランスというのは、一度組んだポートフォリオが、特定の商品が大きく利益がでた場合に、その商品の割合が大きくなってしまったりするので、それを修正する作業です。そのほかにも、より利益を出しやすい商品への割合を増やすなどを行うこともリバランスと言います。

AI(マシーンラーニング)とは、
AIという言葉が巷に溢れるようになりましたが、大きくマシンラーニングとディープラーニングというものがあり、ロボアドバイザーで利用されているのは、マシンラーニングだと思います。
マシンラーニングは、無数に存在するパラメータを1つ1ついじって、最高の結果になるように繰り返しトライし、パラメータを最適化するエンジンみたいなものです。人間だと2,3個のパラメータが限界ですが、コンピュータはこういうのが得意なので、ロボアドバイザーの裏側にはこういう技術が詰め込まれてると思います。

わかりました?
実際のサービスを見ていただくとつかめてくると思うので、わからなくっても次に進んでしまって大丈夫です!


主なサービスと比較しながら理解してみる

人気のロボアドバイザーというとこの3つになります。これ以外にもいくつかあるんですけど、実際の売買をやってくれないとか、最低投資額が高額だったりするんで、実質この3つから選ぶでOKです。
1. WealthNavi(ウェルスナビ)| ロボアドバイザーで全自動の資産運用 https://www.wealthnavi.com
2. THEO[テオ] by お金のデザイン | ロボアドバイザーで、おまかせ資産運用 https://theo.blue
3. 楽ラップ:ロボ・アドバイザー | 楽天証券 https://wrap.rakuten-sec.co.jp

比較する項目はシンプルにこの3つの観点になります。機能としては、積立ができるか、リバランスしてくれるか、特別口座で確定申告が不要か。コストというのは信託報酬と同じで、その手数料です。実績は、これら3つのサービスがいかに高いパフォーマンスを実際に出しているのかです。
1. 機能(積立、リバランス、申告有無)
2. コスト(手数料)
3. 実績(利益)

機能に大きな違いは正直無い!

コストは楽ラップが低い
WealthNavi 1.08%, THEO 1.08%, 楽ラップ 0.702%

実際の3つそれぞれ運用してみたって人がいるので、その人の結果をググって見てみましょう!
ウェルスナビが一番成績が良いようで、おすすめされてますね。自分も2017年からウェルスナビを利用しています。
 

一番おすすめできるウェルスナビの特徴とは
アプリをメインにした高機能、業界最低水準の手数料、そしてアルゴリズムが公開されていることが特徴だと思います。

ウェルスナビの特徴はその資料によると、
1. 自動メンテナンス(リバランス)
2. フェアな投資対象銘柄の選定
3. 最適ポートフォリオ
4. 国際分散投資
5. 米ドル建て
6. インデックス運用


1年近く使ってみての実績も全部お伝えします

2017年から運用はじめてみました。結果から言うと、日経平均の投資信託、外国株式の投資信託のパフォーマンスを下回ってしまいました。
ユーチューバーの何人かがウェルスナビの結果について動画配信してるようですが、手数料の1%が高いからやめたとか言ってる人がいて、「それは最初っからわかってたやろ」って感じですね。

結果がどうだったかをお見せします
2017年から運用を開始したんですが、投資額を増やしたりしてた関係で、比較しやすいのが、次の期間でした。これと比較するのは、投資信託です。代表的なMSCIコクサイ、日経平均、TOPIXに連動する投資信託3つを選んでいます。

期間 2018年1月5日から8月14日
ウェルスナビ(リスク許容度5) 93.72%
ニッセイ外国株式インデックスファンド 99.34%
ニッセイ日経平均インデックスファンド 95.15%
ニッセイTOPIXインデックスファンド 91.96%

外国株式 > 日経平均 > ウェルスナビ > TOPIX
やっぱりウェルスナビ負けてるじゃん!


まとめ

ロボアドバイザーは、投資初心者にとっては、投資信託を選ぶ必要がなく、ドル建て資産になってるので、あまりリスクがない。一方で、1%の手数料を引かれると、メジャーな投資信託のパフォーマンスを上回れていないので、ある程度知識がある人なら、自分で購入することをおすすめします。

ご視聴ありがとうございました!

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