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野球賭博関与の巨人・高木京介投手が会見で謝罪「期待を裏切ってしまった」

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Published on Mar 10, 2016

巨人・高木京介投手(26)が9日、野球賭博への関与が発覚したことを受けて都内で記者会見。「このたびは誠に申し訳ございませんでした」と自らの口で不祥事を謝罪した。

 神妙な面持ちで会見場に現れた高木京は、賭博への関与を認め、ファンや関係者、巨人の選手へ向け「期待を裏切ってしまい本当に申し訳ございませんでした」と謝罪、深々と頭を下げた。

 昨年10月に福田聡志投手(32)、笠原将生投手(25)、松本竜也投手(22)が野球賭博に関与していたことが発覚。「福田さんが野球賭博をしていたことが発覚し、僕はびくびくしていました」と当時の心境を吐露。なぜ報告が遅れたのかについては「笠原さんが賭博をしていた相手の方が(自分の)家に訪ねてきて、車の中で“君は大丈夫だから”と言われて安心してしまった」「その後も頻繁に連絡が来て僕を安心させる言葉を言ってきた。僕はその人がいい人だと思い込んでしまいました」と説明した。

 球団は8日に緊急会見。発表した文書によると、2月29日に週刊文春(文藝春秋)から球団職員に高木京の野球賭博関与を示唆する取材があり、それを受けて球団は翌日の今月1日から同選手に対してあらためて調査を行った。当初、高木京は「笠原(将生元投手)に名前を貸していただけで、笠原が自分の名前を使って野球賭博をしていた」と関与を否定していたが、これは笠原元投手と野球賭博常習者から持ちかけられた作り話であることを8日に認めた。

 野球賭博への関与は、昨年10月に発覚し契約解除となった福田、笠原、松本の3投手に続き4人目で、8日付で高木京は謹慎処分に。また、一連の不祥事を受け、渡辺恒雄最高顧問(89)、白石興二郎オーナー(69)、桃井恒和球団会長が、後任が決まり次第引責辞任する。

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