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横浜発祥にこだわり カクテル用炭酸水を製造販売へ/神奈川新聞(カナロコ)

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Published on Sep 15, 2014

 横浜のバーのカクテルには横浜の水の炭酸水を-。

 1901年創業の横浜の老舗食品メーカー「坪井食品」(横浜市中区、坪井裕平社長)が、市内の飲食店でカクテルに使用する炭酸水など清涼飲料水の製造、販売を始めた。「横浜発祥」をコラボさせた“こだわりの一杯”を求め、懐かしさの中に新しい味を溶かし込んでいる。

 同社が清涼飲料水「オリツルサイダー」の製造を始めたのは1927年(昭和2年)。戦後は米軍の接収施設にも納めており、ラベルの赤い折り鶴のマークがエキゾチックと米兵の評判を呼び、土産品として大量に買われたという。昭和40年代にコカコーラなど大手飲料メーカーの台頭で採算が合わなくなり撤退した。

 2001年、4代目社長の坪井さんが創業100周年を記念し「オリツルサイダー」を復活させたが、当初は市外の業者に製造を外注していた。

 「横浜は近代水道発祥の地。その水を使った炭酸水が日本初の清涼飲料水。やっぱりその横浜で作りたかった」と坪井社長。8月に市保健所から横浜市中区では初となる清涼飲料水製造の許可が下り、自社工場(同市中区末吉町)でオリツルサイダーの製造を始めた。使う水も横浜にこだわり、市の水道水を高性能ろ過器で精製している。

 「横浜は日本におけるバー発祥の地でもあります。1860年、横浜市中区山下町のわが国初の洋式ホテル『ヨコハマ・ホテル』に併設されたプールバーが、日本のバーの始まりだそうです」(同社長)

 バーも清涼飲料水も横浜が発祥ならば、カクテルに使う炭酸水も横浜のものにしたい-。その信念で炭酸水、トニックウオーター、ジンジャーエールの3種の製造も始めた。
 現在は中区を中心に市内で約300のバーや飲食店に商品を提供している。

◆横浜とサイダー 1868年(明治4年)、横浜居留地で「ノース&レー商会」がレモネードなどの炭酸飲料の製造を開始。99年に横浜・扇町で秋山巳之助氏が日本人で初めてサイダー製造の工業化に成功、「金線サイダー」として発売した。横浜は日本人によるサイダー製造の発祥の地といえる(同社パンフレットから)


http://www.youtube.com/user/kanaloco(...
http://www.kanaloco.jp/(神奈川新聞@カナロコ)

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