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Public telephone using Live Performance featuring the musician Takuto Shiromaru

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Published on Jun 16, 2016

『音楽家:白丸たくトによる公衆電話を使用したLIVE』

Performer / Takuto Shiromaru
Special Thanks / Ayumi Yoshida Ryoko Shiina

《set list》

黄昏

作詞 中原中也 

渋つた仄《ほの》暗い池の面で、
寄り合つた蓮の葉が揺れる。
蓮の葉は、図太いので
こそこそとしか音をたてない。

音をたてると私の心が揺れる、
目が薄明るい地平線を逐《お》ふ……
黒々と山がのぞきかかるばつかりだ
――失はれたものはかへつて来ない。

なにが悲しいつたつてこれほど悲しいことはない
草の根の匂ひが静かに鼻にくる、
畑の土が石といつしよに私を見てゐる。

――竟《つひ》に私は耕やさうとは思はない!
ぢいつと茫然黄昏《ぼんやりたそがれ》の中に立つて、
なんだか父親の映像が気になりだすと一歩二歩歩みだすばかりです


タイトル未定

作詞・作曲 白丸たくト

ボクの一日が始まる
無人の暗闇にオハヨウを響かせて
宇宙に風穴をあけるんだ
私的な冷気を背中で受け止めながら

とおに狂った方位磁石
目前の孤独をただただ開いて
過去をたどることはない
地道は自然と浮かびあがるものだから

吐く息はとても白い
裏腹の燃料がボクを突き動かす
生と死が繰り返される
ただれた肌を励まし慰める

バタバタを音をたて揺れる
そんな下手くそな子守唄を耳にしながら
柔い地面に身を委ね
なんにも考えずに眠るのだ

今日も一日が始まる
無人の暗闇にオハヨウを響かせて
宇宙に風穴をあけるんだ
私的な冷気を背中で受け止めながら




作詞 山之口獏 作曲 高田渡

季節 季節が素通りする 来るかと思ってみていると
来るかのように見せかけながら 
ボクがいる 代わりにという様に 街角には誰もいない




無駄骨折に まみれて座っていると
これでも生きているのかと 思うのだが




季節 季節が素通りする 着ている毎日
見返れば ボクはあの あの頃からの浮浪者

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