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『七人の侍』落馬シーントリック撮影を『乱』でも使った③三十騎の会

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Published on Nov 30, 2012

エキストラ出演を含む『乱』関係者各位にお願いがございます。
以下ご賛同いただきたく
sun10ro@gmail.comに連絡(070-4419-6320)頂けましたら、後日送信致します書面にご署名の上、ご返信住所をお知らせいたします。ご一読下-さい。

黒澤明監督遺産 『乱』撮影現場記録VTRを後世に残したい!     この目的に賛同いただくための同意書

1984年7月1日~1985年6月1日までを記録した150時間に及ぶVTRが現存します。
しかし、その内容は3/4インチU-maticビデオテープの再生機が製造中止になったことで
見る事が出来なくなりました。
黒澤監督が死去される前に、ヘラルド映画の手で既に廃棄されたと噂されたVTRです。
奇跡的に発見されたのは、1998年9月6日以降の事でした。『乱』エグゼクティブプロデューサーの井関惺氏から当時の製作スタッフだった中山市朗、谷口裕幸、河村光彦の手に戻ったのは凡そ50時間分のVTR。残りの100時間分の所在が分かるには更なる時間を要しました。1999年当時映像のデジタル化は高額な費用が必要で資金調達は不可能でした。
DVD化が安価になって河村の私費で40時間分がDVD視聴出来るようになったのは2006年の事でした。YouTube配信を始めたのは、DVDもまた永遠ではなく、YouTubeのサーバーに映像を残しながら世界のファンに広く視聴される事を目的にしたからでした。
2017年現在、時代は2K画質から4K、4Kから8K画質へと移り始めています。
河村と中山の手でブルーレイ化出来たのは30時間分に過ぎません。残りの10時間はDVDで視聴できますが、110時間分は3/4インチカセットテープに眠っているのが現実です。
今これをデジタル化しないと貴重なVTRはゴミと化してしまいます。
「映像デジタル化資金調達の渉外活動をする上で必要なのは、黒澤監督と共に写っているキャストとスタッフの許可である」。これが著作権に詳しい弁護士からの助言です。
そこでお願いがございます。
映画『乱』にご出演されたキャストの皆様、製作に参加されたスタッフの皆様が撮影現場記録ビデオにも登場しています。そこで、『乱』VTR記録での肖像権を放棄願いたいのです。
過去に『ある映画監督の生涯 溝口健二』というドキュメンタリー映画がございました。
この先何本もの黒澤明監督のドキュメンタリーが映画・TVで制作されると考えられます。
その時に、自由に『乱』VTR記録が使用出来る様、上記ご理解いただきたいのです。
この申し出にご賛同いただける方は、同意のご署名を頂きたくお願い申し上げます。
2017年4月13日 『乱』VTR記録班 中山市朗 谷口裕幸 河村光彦

私、 (本人)

  (代理人) は、

上記申し出に同意し、黒澤明監督作品『乱』VTR記録での肖像権を放棄いたします。     西暦     年    月    日

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