世界驚愕「道頓堀プール」の詳細を徹底解説
年間100万人の来場で、国内全域に波及効果
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道頓堀開削400年となる2015年に向けて、地元企業や商店街関係者などが準備を進めている「道頓堀プール」。道頓堀川に布でできた水槽を浮かべる形で実現する、長さ800メートルのプールを中心に、イベント、芸能、飲食など周辺施設と連携したイベントや観光プログラムを展開することで、世界中から観光客の誘致を目指す壮大な計画だ。
2013年4月1日に準備会社を設立、10月10日には事業計画が発表され、2015年6月のプール開業に向けて本格的に動き出した。
■道頓堀プールの概要
道頓堀プールは、大阪ミナミの中心地を流れる道頓堀川の戎橋付近の東西800メートルにわたり、川幅いっぱいの布函(ふかん)式(=箱状の布)の水槽を浮かべ、約1万トンの水道水を注入する「世界最長の遊泳用プール」。コンセプトは「すごい!きれい!きもちいい!」。
プール営業が行われる夏季には、一般利用ができる遊泳用プールのほか、競技大会の開催を目的とする「50メートルプール」を設置。「25メートルプール」では子どもたちを対象にスイミング教室も開く。プールサイドには、更衣室やシャワールーム、トイレなどの付帯設備をはじめ、照明や音響設備を整え、「都会の中の異空間」を目指す。
夏季以外の期間は「ウォーターステージ」として、毎晩イベントを開催。「一大エンタテイメントエリアとして世界中の人たちに興奮を与える」という。