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NONOJIDE 2009 by TARO YASUNO

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Published on May 2, 2011

「ののじで 2009」
作曲:安野太郎
演奏:別世界の住人
楽器:4つのスピーカー(youtubeバージョンは2つ)

この作品は舞台上にあるコンピュータのプログラムでリアルタイムに処理される電子音響作品です。この作品において音を鳴らすということはプログラムによって、コンピューターから信号を送り、最終的にはスピーカーコーンの動く振る舞いを決定する。ということです。僕はこれを作曲するときに、こことは違う別の世界に住んでいる妖精さん(彼らにはおそらく東電印の血液が流れている)にプログラムという名の楽譜を渡して、スピーカーコーンによるアンサンブルを演奏してもらっているというようにイメージしました。これは言ってしまえばスピーカーから音が出ている以上、どんな音響が鳴ろうとも当たり前の話ですが、例えば普段オーディオなどで聴いている歌、その響きはそれを歌っているであろうアーティストの声にあまりにもソックリな為に我々はその裏で起きている出来事を忘れがちです、しかし一度見方を帰ると、我々が音楽として認識しているスピーカーからの声は我々のテクノロジー信仰の精霊の声であることも言えるわけです。ここにアップロードされいるものは、リアルタイムに処理されているわけではなく、固定された波形データです。そしてもともとは4つのスピーカーの為に作られたものなのですが、ここでは2つのスピーカーの為に書きなおしています。そして演奏されるのはあなたのコンピュータに接続されているスピーカーです。この音楽を聴いているときは、youtubeのサーバーにある波形データが見えざる世界の精霊を呼び出して、あなたのコンピュータに接続されているあなたのスピーカーに立ち現れてます。

<仕組み>
四つのスピーカー間を音源が移動する経路の組み合わせを計算して、スピーカーの番号と順番を二次元座標上の波形としてサウンドを作ました。音の高さが変わるのは音源が移動するスピードが変わると周波数も同時に変わるからです。

参考:三輪眞弘 中部電力宣言 http://www.iamas.ac.jp/~mmiwa/Electri...

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