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戦後史証言/自立生活に向けた苦闘:障害者福祉~共に暮らせる社会を求めて

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Published on Jan 28, 2016

障害者自立生活に向けた苦闘の戦後史。戦後、日本は、障害のある人たちとどう向き合ってきたのか。
戦時中「米食い虫」「非国民」と呼ばれ抑圧されていた障害者。戦後、困窮する傷痍軍人への対策をきっかけに初めて公的な障害者福祉の制度が生まれた。1960年代、重度の障害がある子どもの親たちの訴えがきっかけで、国や自治体は「コロニー」と呼ばれる大規模な施設の建設を推進。障害者施設を充実させていった。
ところが1970年代、障害者たちは、閉鎖的で自由のない施設での生活に不満を訴え始めた。都立施設に入所していた三井絹子さんは「施設は社会のゴミ捨て場だ」と、都庁前にテントを貼り座り込んで抗議。そうした動きを後押ししたのが1981年、国連の「国際障害者年」。障害者も他の人と同じように地域で暮らすべきだという「ノーマライゼーション」の思想が流入、国の政策も施設から地域へと移り変わっていく。元厚生省障害福祉課長の浅野史郎さんは、「これからは地域福祉だ」と制度作りに邁進。宮城県知事に転身後は、知的障害者施設の“解体宣言”を公表した。
2016年4月、「障害者差別解消法」が施行される。障害による差別をなくすため自治体や企業、一人一人の意識改革が求められる。高齢化が進み、誰もが病気や障害と無縁でなくなりつつある今、戦後の障害者政策を当事者や政策立案に関わった人たちの証言をもとにたどり、障害のある人もない人も共に暮らせる社会へのヒントを探る。


【関連資料】参考障害学サイトなど
花田春兆:https://t.co/4CVYuktAK7
  http://www5c.biglobe.ne.jp/~shuncho/
横田弘:http://www.arsvi.com/w/yh01.htm
  http://goo.gl/S9Q6fa
「障がい者制度改革推進会議」:https://t.co/B6pG6f05PJ
「障害者の権利条約」:https://t.co/0CXjyRktW2
「日本障害者フォーラム JDF」:https://t.co/DTy7CNNExT
  http://www.normanet.ne.jp/~jdf/
青い芝の会:https://t.co/7Wh3KydF6a
小山正義:https://t.co/Vyxiep6oiA
重症身心障害児(施設):https://t.co/93r4Squgd4
与えられる生死:1960年代:https://t.co/lMujAIYqpD
施設/脱施設:https://t.co/M05iL71Vk4 
北村小夜:https://t.co/tbxnCIHY7J 
原一男:https://t.co/OYEm4nnR4a
『母よ!殺すな』:https://t.co/8sYzW3g861
白石清春:https://t.co/hcVzDAzmIe
橋本広芳:https://t.co/vyH7kRac88
府中療育センター闘争:https://t.co/AwakyoY8IH
三井絹子:https://t.co/xtvJkgYwJO
「私たちは人形じゃない」:https://t.co/Iea6mWt4jm
新田勲:https://t.co/We8AsYa8Up
中西正司:https://t.co/lE5Cbu4lB2
「自立生活センター」:https://t.co/jgaYTIhjpt
障害者自立支援法:https://t.co/Hf6EHNXkRp
「障害者と政策」:https://t.co/RDkcmVGtQJ
立岩真也「抑えるために有料にすることについて」:https://t.co/3QabjxGNoq


【青い芝の会綱領】:https://t.co/7Wh3KyvguK
一、われらは、自らが脳性マヒ者であることを自覚する。
  われらは、現代社会にあって『本来あってはならない存在』とされつつ自ら位置を認識し、そこに一切の運動の原点を置かなければならないと信じ且つ行動する。

一、われらは、強烈な自己主張を行なう。
  われらが、脳性マヒ者であることを自覚した時、そこに起こるのは自らを守ろうする意志である。われらは、強烈な自己主張こそがそれを成しうる唯一の路である信じ、且つ、行動する。

一、われらは、愛と正義を否定する。
  われらは、愛と正義のもつエゴイズムを鋭く告発し、それを否定する事によって生じる人間凝視に伴う相互理解こそ真の福祉であると信じ、且つ、行動する。

一、われらは、健全者文明を否定する。
  われらは、健全者のつくり出してきた現代文明が、われら脳性マヒ者を弾き出すことによってのみ成り立ってきたことを認識し、運動及び日常生活の中から、われら独自の文化をつくり出すことが現代文明の告発に通じることを信じ、且つ、行動する。

一、われらは、問題解決の路を選ばない。
  われらは、安易に問題の解決を図ろうとすることが、いかに危険な妥協への出発であるか身をもって知ってきた。われらは、次々と問題提起を行なうことのみが、われらの行ない得る運動であると信じ、且つ、行動する。

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