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「二酸化炭素とイオン液体を用いた発電サイクル」 日本大学 理工学部 精密機械工学科 准教授 田中勝之

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Published on Mar 22, 2017

「日本大学 新技術説明会」(2017年1月17日開催)にて発表。https://shingi.jst.go.jp/list/nihon-u...

【新技術の概要】
イオン液体が二酸化炭素を吸収・再生する特性を利用して、外部の熱源からの入熱・放熱に伴う吸収・再生のサイクルにおいて、二酸化炭素が移動する間に膨張器(タービン)を設けて動力を取り出す発電サイクルを提案する。

【従来技術・競合技術との比較】
タービンを用いた発電方式は、火力発電で水を作動流体としたランキンサイクルが代表的であり、水の代わりに沸点の低いフロンやアンモニア、ペンタン等の炭化水素を用いたオーガニックランキンサイクルにおいては、環境負荷や毒性、可燃性などの問題点を解決する代替フロンの開発が必要である。

【新技術の特徴】
・不揮発性を有した環境調和型溶媒として広く国内外で注目を集めているイオン液体を活用したもの。
・低環境負荷、無毒性、不燃性である二酸化炭素のイオン液体への吸着性と圧力による制御性を利用。
・低品位の熱源を利用した小型発電機に適している。

【想定される用途】
・太陽熱を利用した分散型電源
・温泉熱を利用した分散型電源
・生活排熱を利用した分散型電源

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