Loading...

母に謝りたい 【母の夢】 泣ける話

34,495 views

Loading...

Loading...

Loading...

Rating is available when the video has been rented.
This feature is not available right now. Please try again later.
Published on Feb 9, 2014

死んだ母に謝りたい思いから母の夢を見る娘にまつわる泣ける話

【【グッド!】】 泣ける・感動するなど心に響いたら 【【高く評価】】
【【イマイチ】】 何も感じない・心打たれなければ 【【低く評価】】


子供の頃、家は流行らない商店で貧乏だった母がパートに出て何とか生活できているよう程度の生活だ
学校の集金のたびに母親がため息をついていたのをよく憶えている別段、小学校、中学校は何とも思わなかったけれど高校の入り進学を考えた頃から両親と喧嘩することが多くなった
私は大学に進みたかった美大に行って本格的に絵を描きたかったからだ
しかし進学するのに必要なお金など、どう考えても捻出できなかった
毎日、昼のパート、夕方からのパートと掛け持ちで働きクタクタになっている母親に向かって「何で進学できないんだよ!子供の進学資金も出せないようじゃ親失格だぜ!」と言ったことがある
母親は涙ぐみ何も言わなかった・・・
その姿にハッと我に返ったが、ぶつけようのない悔しさが邪魔をしてそのまま謝りもしなかった
しばらく後になって、あの時なぜ謝らなかったのだろうと猛烈に悔やむことになった
母親は事故で亡くなり直接謝ることは出来なくなってしまったのだ
パートの帰りの運転中の事故だった交差点に突っ込んでの事故でブレーキ痕もない・・・過労だと思う
葬式の後、母の部屋を整理していて日記とも家計簿とも取れるようなノートを見つけた
食費や光熱費・・・私は家計をやりくりした事など当然ないが、そんな私が見てもギリギリの生活だった
母親が自分のために使ったものなど何一つなかったなのに私のための進学のための貯金があった
ギリギリの生活の中で本当に数百円の単位で毎月貯金してあった
私が怒鳴ったあたりからパートの時間が増えていた後でわかった事だがパートの勤務時間を頼み込んで増やしていたようだ増えた分は全て貯金・・・
私はバカだった自分のことだけだった
母の笑った顔を最後に見たのはいつだったろう?
私は何一つ親孝行などしてない・・・母がいなくなってから後悔の連続だった
苦労ばかりかけて自分のことばかり考えていた
何の親孝行もしていない私がなぜあんな事を言ったのか・・・
なぜ謝らなかったのか・・・『謝りたい』心から母に謝りたかった・・・
そんな時、ものすごくリアルな夢を見た
夢の中で母親は居間で座っていた母を見つけた私は泣きながら母親に詫びた
『何もしてやれないで、ひどい事を言ってごめん』と・・・本当に子供のように泣いた
母親は私の手を握って「謝らなくちゃいけないのはお母さんだから、、ごめんね」と言った
それを聞いて私はますます声をあげて泣いた
起きた時は枕まで涙で濡れていた
そして手にははっきりと母の手の感覚が残っていた
それだけならリアルな夢で終わっていたのだがその夢を見た朝、父が『今朝、母さんの夢を見た』と言うのだ私のことをよろしくと言ったらしい
父が『直接会いに行って話したらいい』と母に言うと『もう会ってきたから』と言ったそうだ・・・
後悔の念が見せた夢で偶然の事かもしれない
でも夢であれ母に謝ることができて良かった
結局、私は大学には行けなかった今は普通の会社員だ
だが、暇を見つけては絵を描いて描きあがった絵は仏壇の前に飾っている
絵を好きになったのは・・・美大に行きたかったのは・・・子供の頃『上手に描けたね』と言ってくれた母の一言がきっかけだったそれに気づいたから・・・
今も母の事を思うと自責の念で心が痛むけれどその母のためにも頑張って生きていきたいと思う・・・。


大切なこと幸せとは何か、動画と話から感じていただけると幸いです。

泣ける話 『母に謝りたい 【母の夢】』#223

Loading...

When autoplay is enabled, a suggested video will automatically play next.

Up next


to add this to Watch Later

Add to

Loading playlists...