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自民党総裁選挙に見る「変われなかった自民党」

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Published on Sep 29, 2012

ニュース・コメンタリー (2012年09月29日)
自民党総裁選挙に見る「変われなかった自民党」
 先週の民主党代表選に続き今週は自民党の総裁選が行われ、安倍晋三氏が決選投票で石破茂氏を破り新総裁に選出された。しかし、新総裁選出の方法や安倍氏の政策面での主張などを見る限り、3年間の野党経験を通じて自民党がどう生まれ変わったのかについては、大きな疑問符を付けざるを得ない。
 総裁選では石破氏が圧倒的な党員の支持を受けた。党員・党友投票では石破氏が過半数の165票を獲得し、2位だった安倍氏の87票の倍近くの得票をしている。しかし、5人もの候補が乱立したために、国会議員票と合わせた一回目の投票では誰も過半数に届かず、1、2位だった石破と安倍氏の間で国会議員のみによる決選投票が行われ、108票対89票で安倍氏が決選投票を制した。結果的に地方の声は無視し、国会議員だけで総裁を選んだ形となった。
 石破氏は一貫して脱派閥を主張し、自身も無派閥の身で今回の総裁選を戦った。その結果、党員からは絶大な支持を受ける一方で、国会議員の間ではいたって不人気となった。石破氏はもともとは経世会に属していたが、2011年10月に派閥を離脱している。今回の決選投票ではその経世会票が決選投票で安倍氏に流れたとの報道もある。経世会にとって石破氏は単なる脱派閥候補であるのみならず、自派閥を見限った裏切者ということなのだろうか。

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