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富山空港でのサークリングアプローチ ANA B767-300 Circling Approach at TOYAMA Airport

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Published on Oct 29, 2011

[Circling Approach] ANA B767-300 JA8670 NH885 LANDING TOYAMA Airport 富山空港 2011.9.25

2011.10.21 富山空港 TOYAMA Airport, TOYAMA, JAPAN(RJNT/TOY)

富山空港でのサークリングアプローチの様子です。
(なお、この日は満席によるフレックストラベラー募集を行っており、途中グランドスタッフによるアナウンスもお聞きいただけます)

サークリングアプローチは伊丹や福岡など限られた空港でしか行われない着陸方法ですが、ここ富山でも行われます。

富山空港の着陸には、大きく分けて2つの方法があります。
・富山湾から直線進入し、そのまま滑走路20を使用(ストレートイン)
・富山湾から直線進入し、途中で右方向へ旋回・周回し南側より滑走路02へ着陸(サークリング)

サークリングアプローチが行われる条件として、北風成分が強いことです。3~4ノット程度の北風であれば、富山湾よりそのまま滑走路20に着陸するほうが周回時間と着陸後の地上滑走時間を短縮できますので、あまりサークリングアプローチは行わない傾向にあると思います。

この日は350度方向から8ノットの風でサークリングアプローチが行われていました。またANA機が低空かつ比較的空港近くを周回しましたので、その全体の流れを撮影してみました。

おおまかにこのような流れとなります。
00:00 富山湾にあるMEDICポイントを通過後、滑走路20へ向けて進入し富山市上空へ
00:05 右方向へ旋回を開始(ライトブレイク)
01:07 婦中町上空を滑走路と平行に飛行(ダウンウインド)
01:37 大きく機体を傾けながら旋回し、滑走路02を目指す(ベースターン)
02:49 滑走路02のファイナルに進入し、着陸する

特に最後のカーブは便によって経路や高さが異なり、迫力ある旋回となることもあります。

パイロットの定期検査・定期訓練で課される科目となっているそうで、技量が必要とされるそうです。

またこのように地上近くを旋回しますので、富山空港到着便をご利用の際はサークリングアプローチに備え、A席列を予約することをお勧めします。地上の様子がよくご覧いただけると思います。

ANA 767-300 made ​​a Circling approach.
00:00 Approach to RWY20
00:05 Right Break
01:07 DownWind
01:37 Base Turn
02:49 Final to RWY02 and Landing.

Airline: ANA All Nippon Airways 全日空
Aircraft: Boeing 767-300
Registration No.: JA8670
Flight No.: NH885 from TOKYO/HANEDA
Runway: 20
METAR: RJNT 210400Z 35008KT 320V030 9999 FEW040 SCT/// 23/12 Q1019

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