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名門帝京高校の初戦敗退の危機を救った、「前代未聞のジャッジ」-2

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Published on Sep 21, 2011

<取り消された終了の笛・・・>
日時 : 2011年9月18日10時キックオフ
場所 : 清瀬内山運動公園
大会名 : 平成23年度 第90回全国高校サッカー選手権大会 都予選
対戦校 : 帝京 x 多摩大目黒
内容 : 主審が試合終了のホイッスルを吹いた後に、「先に壁が動いた」という副審のフラッグアップに従い、間接フリーキックのやり直しを行う。この結果同点となり、延長戦に突入。最終的に帝京の勝利­となった。 最初の終了ホイッスル時点では1-2で多摩大目黒の勝利。 帝京がやり直しの間接フリーキックを決め、2-2の同点。 延長戦では帝京が1点を決め、最終結果は、3-2で帝京の勝利、多摩大目黒の敗退。
 以上最大の疑問点として、一端終了のホイッスルを吹いた後で、再度プレーをやり直す事にルール上問題がないのかどうかと言う点である。
 ちなみに「サッカー競技規則 2011/2012 」では、その第5条 主審 P24に、
「プレーを再開する前、または試合を終結する前であれば、主審は、
その直前の決定が正しくないことに気づいたとき、または主審の裁量によって副審または第4の審判員の助言を採用したときのみ、決定を変えることができる。」 
 とあり、 この規則に従えば、主審が自らの決定を変える事ができるのは、
「試合を終結する前」でなければならず、試合の終結したあとでは変えられない事になる。 ここで言う「試合の終結」とは、日本サッカー協会の通達により、「試合終了と前半および延長前半の終了の笛」の事なので、今回の事例のように終了のホイッスルを吹いた後ではあと戻りしてはいけない事になる。
 従ってこの試合の主審のように、自らのジャッジのより所となるべき競技規則を、結果的に本人自らが破ってしまったことは大変皮肉な事でもあり、また今後もしこのような事が繰り返された場合に、試合の当事者は一体どう対処したらよいのか? という疑問も合わせて指摘できるかと思われる。

 なおこの動画に関して、高校サッカーファンの方々の、「なるほど!」 とうなずける鋭い分析と解説をお読みになりたい方はこちら、
「東京@高校サッカー掲示板」
http://9309.teacup.com/umemoto182cm/b...
をご参照下さい。

 また、この試合のジャッジを巡り、多摩大目黒から提出された正式な抗議に対し、2011年10月18日、東京都高体連および東京都サッカー協会から出された、注目すべき回答をご覧になりたい方はこちら、
http://tokyosoccer-u18.com/SEN11/Tama...
また、
 「サッカー競技規則」についてはこちら、
http://www.jfa.or.jp/match/rules/pdf/...
をご参照下さい。

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