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第28回 世界文化賞 受賞者らが合同記者会見

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Published on Oct 17, 2016

世界の優れた芸術家を顕彰する「高松宮殿下記念世界文化賞」(主催・公益財団法人日本美術協会=総裁・常陸宮殿下)の第28回受賞者と同賞国際顧問による合同記者会見が17日、東京・虎ノ門のホテルオークラ東京で行われた。
 出席した受賞者は、絵画部門=シンディ・シャーマン(62)〈アメリカ〉▽彫刻部門=アネット・メサジェ(72)〈フランス〉▽音楽部門=ギドン・クレーメル(69)〈ラトビア/ドイツ〉▽演劇・映像部門=マーティン・スコセッシ(73)〈アメリカ〉-の4部門4氏。建築部門のパウロ・メンデス・ダ・ホッシャ氏(87)〈ブラジル〉は、健康上の理由で欠席した。
 会見では、アーティストのシャーマン氏が「芸術のノーベル賞といわれる賞を、尊敬する芸術家の方と一緒にいただけることは大変光栄」と語り、現代美術家のメサジェ氏も「日本の文学も映画も大好き。畏敬の念を抱いてきた国で賞をもらえるなんて年をとるのも悪くない」と笑顔をのぞかせた。
 ラトビアから初受賞となるバイオリニスト、クレーメル氏は「優れた音楽家の同僚が受賞している名誉ある賞をいただき、感謝の気持ちでいっぱい」。米映画界の巨匠、スコセッシ氏は「10代のとき溝口健二監督の『雨月物語』を見て以来、日本文化から多大な影響を受けた。私の生涯を豊かにしてくれた日本での受賞に感動している」と謝辞を述べた。また、ダ・ホッシャ氏の代理で会見した息子のペドロ氏(54)は、「この賞を私の仕事を支えてくれた人々にささげたい」との父親のメッセージを伝えた。
 各国の元首相らで構成する国際顧問も、海外からの4氏と中曽根康弘元首相が出席し、それぞれ同賞の意義などを述べた。
 授賞式典は18日、東京・元赤坂の明治記念館で行われる。

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