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福島復興へ力走 "福男・福女"

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Published on Feb 14, 2013

東日本大震災や原発事故による放射能汚染・避難・風評被害で福島県の状況は一変した。復旧・復興は子や孫の世代にまで及ぶのではないかと思われるこの2年間。間もなく3年目に入ろうという今、何かにすがりたい、神頼みも1つの手段になるのではないかー。
そんな思いの中、『第1回暁まいり福男福女競走』は開かれた。毎年2月10日、福島市の冬の伝統行事「信夫三山暁まいり」は長さ12㍍、幅1.4㍍、重さ2㌧という日本一の大わらじを、約100人の担ぎ手が信夫山山頂の羽黒神社に奉納して五穀豊穣と健康を祈願する祭り。縁結びの神でもあり、3年続けてお参りすると恋が成就するといわれることから若い男女の姿が絶えない。江戸時代から続き約300年余の歴史を誇る。

この暁まいりをさらに盛り上げて広く若い世代や全国民に知ってもらいたい、と福島青年会議所まつり継承委員会が「福男福女競走」を企画した。

"福男と福女"を決める初のイベントは祭りの翌11日、山麓の黒沼神社から山頂の羽黒神社まで約1㌔のコース。折しも天候は2年前の3月11日を思わせるような吹雪模様。午前11時の花火の合図とともにスタートした参加者約120人は、高低差約160㍍の参道を駆け上った。

全ての行程が上り坂、ただひたすら頂上を目指し前のめりになって挑む男女。最終コーナーの数十㍍は石畳と岩場の難所。少しでも油断すると足をすくわれる。最後の石段を登りつめるとやっとゴールだ。

1位でゴールし晴れの初代福男に輝いた福島学院大職員の真舩孝道さん(34)は「地元福島の復興を願って走った」と爽やかな表情。初代福女の福島四中2年の折笠有彩さん(14)は「陸上部だけど上りがきつかった」と言いながらも笑顔で語った。

この1年、福島を"福"で満たしてほしい。元気な笑顔あふれる"うつくしま福島。"を取り戻そう。

http://youtu.be/heiyteQ5Sng

http://gigapan.com/gigapans/123122

レポート:小野清隆|情報レンジャー@福島

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