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イギリス議会がメイ首相のEU離脱案を否決するも、解散総選挙、そして国民投票からEU残留までをマーケットは織り込んだ?!

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Published on Jan 19, 2019

あまり時間がなく動画中の説明を十分にいれることができませんでした。。
不明点やご質問、また動画中の内容に誤りなどがございましたら、コメント欄に記載いただけるとうれしいです。

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こんにちは、じょにぃです。
今週も、マーケットの振り返りと今後の見通しについてお話ししています。

今日のおはなし
1. イギリス議会がEU離脱案を大差で否決し、残留へ?
2. 25日移動平均線を日経平均も突破したがトレンドは?
3. 米中ともに景気減速で貿易戦争は軟着陸か?
4. 18日(金)で一部投資信託を売却も失敗か?
 

☆ イギリス議会がEU離脱案を大差で否決し、残留へ?

15日の採決は大差で否決
15日の採決は大差で否決されました。ハードブレグジットにならないように部分的にEUに残るような現実的なEU離脱案をメイ首相とEUは作成したが、イギリス議会に否決されるとは。。
キャメロン首相が国民投票によってEU離脱を決め退陣し、EU残留派だったメイ首相がそのEU離脱を執り行うという奇妙な状況はもうしばらく続くことになりそうだ。

不信任案も否決(信任)
イギリス議会がひどいのは、EU離脱案は否決するけども、メイ首相にはまだ続けてほしいと不信任案も否決していること。簡単に言うと、こんなひどい状況で誰も首相なんてやりたくないので、たんたんとこれまで仕事をこなすメイ首相には残って敗戦処理のようなことをやってほしいのだ。

EU離脱スケジュール
3月29日にEUから離脱することになっていたが、おそらく延期されるだろう。EUは離脱案をこれ以上妥協することはないし、イギリス議会も賛成に回ることはないだろう。残留派も反対するし、離脱派も反対する、北アイルランドの問題を抱えたままではどうしようもない。現実的なEU離脱案というのは誰からも賛成してもらえない。

総選挙か国民投票による民意
おそらく、もう一度EU離脱案の採決を行うのかもしれないが、解散総選挙ということになるだろう。今の政権で国民投票を実施するということもありえるが、解散総選挙を行って、新しい政権の下で国民投票を実施し、あわよくば残留派が多数となって、ブレグジット問題は消える。
総選挙と国民投票の際にイギリス国民ははじめて国民投票の難しさ、EUから離脱したかった理由がなんだったのかを再認識する。

メイ首相おつかれさまでした
お話ししている通り、メイ首相は四面楚歌なのだ(唯一EUが味方)。でも、だれがやっても四面楚歌になるので、イギリス議会の議員は「ごめんね、メイさん首相やってね」という状況がここまで続いてきたが、ようやっと解放されるよ。
さすがにもう議員やりたくないんじゃないかな。本当におつかれさまでした。こんな難しい状況にもかかわらず、しっかりと仕事をしていて尊敬します。


 ☆ 25日移動平均線を日経平均も突破したがトレンドは?

あいかわらずアンダーパフォームな日経平均
昨年末安値から25日移動平均線の間をうろうろすると言ってましたが、想像していたよりも強く、今日の時点で日経平均も25日移動平均線を越えてきました。昔から日経平均よりもパフォーマンスのダウ平均は50日移動平均線を超えていて、過去のリバウンド同様の動きをここまでしてきました。
1ドル109円くらいの水準ではドル建て資産を買うにしても高い感じがしてしまって、ドル建て資産の割合を今でも4割くらいにしかできていませんが、もしかすると昔みたいな円高はなかなか来ないのかも。
短期売買をしている人たちは、売ってるのかな?

昨年10月からはじまった弱気相場は終わったのか
チャートを見る限り、前回安値を下回らないことを確認するか、前回高値を上回るかしない限り、トレンドが変わったとは言えません。日経平均であれば、21,000円あたりに抵抗線がありますが、ここを抜けて前回高値22,000円あたりまでいければOKです。逆に、下落したときに、19,000を割らずに再びリバウンドすれば二番底確認ってことになります。この3千円の幅の中でどっちにいくか、です。この中で上下しながら状況が変わるのを待つ感じかもしれないですね。

今でもPERとPBRは割安と言えるのか
日経平均のPERは11.97倍、PBRは1.09倍で、通常買いゾーンです。ただ、日本電産の下方修正が明らかにしたように、中国景気は減速どころか急降下している可能性がある。ずっと増収増益を続けてきた永守会長も「これまでの長い経営経験でも見たことがないほどの落ち込みだ」と言っている。
日本電産やコマツといった企業は中国の実態をよくわかっている。彼らが落ち込んでいるということは、落ち込んでいるのは間違いない。今後日本企業の多くが下方修正に追い込まれる可能性もあり、今のPERやPBRが安い水準にあるというのはやや楽観的。 


☆ 米中ともに景気減速で貿易戦争は軟着陸

日本電産の下方修正が示す景気減速
PERのところでお話ししたように、中国景気は急激に落ち込んでいる可能性があり、これが米中両国にとって軟着陸へ向けて動き出すきっかけになるのではないかと想像しているのが、今の株価だ。
中国は貿易関税をやりあった場合に最後負けることを理解していて、さらに国内景気がそんな状況ではなんとか早く着地させたいというのが本音だろう。これが一方的なものだといじめっぽいが、アメリカも関税に影響を受けて減速しているような気配があるもんだから、うまく歩み寄って期限である3月1日を迎えられるかもしれない。
週末に伝わってきた報道によると、2024年に向けて中国は段階的に対米黒字を0にすると伝えてきているようだ。どれくらい実現性があるのかわからないが、これに両者が合意できれば貿易戦争は終着となる。
ほんとか?!

米朝問題とは
非核化を進めるための米朝問題は米中問題の一部分でしかないので、なんだかよくわからないところで合意に至る可能性がある。日本政府がもっとも警戒しているのはここじゃないかと思う。
北朝鮮の核は中国に管理させたいとアメリカは思ってるかもしれず、実質的に核の保有を認めるかも。小さな成果だったとしてもトランプさんは選挙のために誇張してアピールするだろうな。

一方の日韓問題
韓国はメンツのために仲裁役をやってるようなフリをしてるが、全くそんなことにはなっていない。北朝鮮は中国に相談に行くし、話し相手はアメリカ以外にいない。
韓国の経済はあぶなくなってきていて、半導体輸出は前年割れ、失業率も上昇し、特に若者の仕事がなくて困っている。現政権は国内問題から目をそらすために、より日本に対して強硬な態度を取る可能性がある。
日本と韓国の間では起きてほしくなかった徴用工問題やレーダー照射問題が発生してしまい、韓国政府としても困っていることだろう。日本海海上で北朝鮮の船としていたことを突っ込まれるとさらに窮地に追い込まれる。


 ☆ 18日(金)で一部投資信託を売却

日経平均、TOPIX、MSCIコクサイインデックスファンド
この1週間での取引はこの3つの投資信託をちょこっとずつ解約したことです。リバウンドも良いところまできていて、あえて売却する必要なかったかもしれませんが、ポジションを軽くしておこうと思って一部解約しました。

平成30年度年間損益
特定口座の年間取引報告書がオンラインで見れるようになってたので、確認したところ、ほんのちょっぴり損失になってる感じで、狙い通りこれで税金払わず、損失を繰り越すほどでもない感じで、今年も確定申告はパス!

儲け損なったあぶない気分(心理)
リバウンドする中で個人投資家は、「儲け損なった!」という心理に勝たないといけません。これはかなり危なくって、安値で買って高く売るって理解しているのに、結果として高値で買って安値で売ってしまうのはこのためです。
周りがみんな儲けていると思い込んで、買っておかないと置いて行かれるような気分になってきます。これは通常の状態なので、そういう気持ちになるもんだと客観的に理解できるようにならないといけません。

毎営業日または毎月の定額定期買付け
これまで自分の見通しも合ってたり違ってたりしてますが、重要なのは人間が、自分の予想が正しかったと思いたがる習性があるので、間違った判断を必ずします。普通の人間はこんなもんで、客観的なつもりでも感情によってほとんどの人が負けます。
このため、自分がおすすめしているのは、ドルコスト平均法で、毎営業日または毎月指定日に一定額を購入するという方法です。ドルコスト平均法そのものは解説がいくらでもあるので、そっちを見ていただけると良いですが、簡単に言うと買付単価を機械的に下げて長期投資で大きな資産形成を狙う方法です。
SBI証券にはNISAと通常の特別口座それぞれで、毎営業日に購入する積立投信の設定を行っています。数年運用してると知らない間に大きな利益になってると思いますよ。
リーマンショック後大きく上げてしまったので、大きなロットで今から買うのは得策ではありません。買付単価を下げるためにドルコスト平均法で毎日小さなロットで買い付けしましょう。


おわりに
悲観の中で大きくリバウンドした!
そして、楽観の中で下落は起きる!!

ご視聴ありがとうございました!

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