Loading...

3月11日 津波 (640)

1,493,625 views

Loading...

Loading...

Rating is available when the video has been rented.
This feature is not available right now. Please try again later.
Published on Sep 12, 2011

3月11日当日に撮影した映像です。

逃げることで精一杯で、ほんの少しの映像しか残っていません。

妻と子供(生後7か月)は何とか無事でした。すぐには助けが来なかったので、翌朝まで孤立状態、水が引いてきたことを確信して自力で脱出。


当時のことをブログに日記として書きました。

http://s2000.sblo.jp/article/47872910...


追記:2011-09-15
予想以上のアクセスとコメントに驚いております。
Youtubeは初めて利用するので、設定がよく解らないままにアップしてしまいました。
説明も不十分だったため、わかりにくい部分もあったと思います。

コメントには時間を見つけてできるだけ返答したと思います。

自分は映像に携わる仕事をしていましたので、コメントの内容がどんなものであれ、
映像を配信した責任上、受け止めたいと思います。ただし、あまりにも常識的に逸脱したコメントについては、削除・非表示の処置を取りたいと思います。

当時の状況を詳しく日記には書いたのですが、質問が多い内容は、再度ここの説明で追記していきたいと思います。


追記&補足

場所は宮城県石巻市です。
海までは直線距離で約1㎞で、港の防波堤までなら2㎞ある場所なので、津波が届くような距離ではないと、甘く考えていました。
サイレンの音は聞こえていたとは思いますが、何の警報だったかまではよく理解しておらず、せめてラジオでもきちんと聞こえるようにしておけば、状況をもう少し把握できたかもしれません。
海育ちの自分でも、この時なぜ全く津波の心配ができなかったのか、今になって悔しく思います。

カメラを回すまでは、津波の大きさを全く把握しておらず、海岸から距離もあるので、せいぜい足元ぐらいだろうと、そう考えていました。
カメラを回した直後、水の勢いが加速してきたので、映像では「やばい」としか言葉になりませんでした。

撮影中「車がぁ~」とつい声を出してしまいましたが、翌日には大事な撮影の仕事があったため、地震後大切な撮影機材は車に積み込んでいました。
それが目の前で水没していこうとしていたので、私も妻もこんな状態ではありましたが、機材がダメになってしまうショックについ言葉が出てしまったような感じです。
カメラがなければ仕事ができない=生活ができない、と考えますし、業務用機は簡単には買える値段じゃなかったので、私にとっては大きなショックでした。

妻が子供を背負っていたのは、それまで地震で倒れた荷物や片付けなど力仕事をしていたので、妻に任せていました。
屋根に上った後も、自分は逃げ場所がないか、動き回っていましたし、雪で濡れていたので、簡単には交代できないと判断したからです。
屋根に上がるときや、避難のときは、私が背負っていましたが、その時には、撮影の余裕などありませんでした。

屋根に上がって、とりあえず、安全?を確保した上で、目の前の大惨事を理解できたのですが、この時点で携帯のバッテリーがこれからかなり大切になると、この時点で理解していたのですが、ほんの少しでも、この目の前の光景を残さなければ、とケータイのカメラで撮影しました。


この映像は、あくまでも、今後この震災を伝えていく上で、小さいですが、何かの資料として役に立てればと思い、公開しました。
つまらない・飽きた、と思われる方々もいるようですが、見て欲しいからでもなく、楽しんでもらうためでもなく、スリルを感じてもらうために公開するわけでもありません。
ただ、純粋に自分が撮影することができたこの事実を、必要としている方々に伝えたいというだけです。

Loading...

When autoplay is enabled, a suggested video will automatically play next.

Up next


to add this to Watch Later

Add to

Loading playlists...