読み込んでいます...

腕用ポンプ60年ぶり復活 笠間・出初め式で放水

視聴回数 536 回

読み込んでいます...

読み込んでいます...

文字起こし

インタラクティブな文字起こしテキストを読み込めませんでした。

読み込んでいます...

読み込んでいます...

この動画に評価を付けるにはレンタルする必要があります。
この機能は現在利用できません。しばらくしてからもう一度お試しください。
2016/01/11 に公開

60年ほど前まで消火作業で活躍した手動の「腕用ポンプ」による放水披露が11日、笠間市赤坂の大池公園で開かれた笠間市消防出初め式で行われ、消防関係者や式典を見守った一般市民が、昔の消火活動の苦労に思いをはせた。
 同ポンプは同市大古山地区の旧消防団詰め所に眠っていたもので、市消防本部によると100年以上前の明治時代に作られ、1955年過ぎまで使われた可能性があるという。 昨年2月に同本部が発見し、消防の歴史を知ってもらおうと出初め式での放水を企画。金属疲労などの故障もありポンプメーカーに依頼し修理した。
 主に金属製で重量約250㌔。総勢8人の手こぎでピストンを動かす。1分間の放水量は現代のエンジンポンプの35分の1程度の70㍑だが、当時は重宝された。
 式では消防団員16人が交代しながら、体重を十分に掛けるなど精いっぱいの力で手こぎし、団員2人が的に向け放水。ホースの中を徐々に水が伝い、勢い良く飛び出ると、観衆から歓声が上がった。 こぎ手を務めた同市片庭の団員、谷田部翔さん(24)は「重くて想像以上に疲れ、昔の人の大変さを知った。呼吸を合わせてこぐことで、消防活動で団結することの大切さもあらためて感じた」と話した。

読み込んでいます...

広告
自動再生を有効にすると、関連動画が自動的に再生されます。

次の動画


「後で見る」に追加するにはしてください

追加

再生リストを読み込んでいます...