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田中優氏「ダムはムダ」編 ワールドフォーラム2007年9月

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2007/11/04 に公開

ワールドフォーラム2007年9月例会
www.worldforum.jp/report/2007/09.html
田中 優 氏の緊急提言!
「STOP!温暖化、温暖化、核燃サイクル工場」
-コンブ・わかめの食べられなくなる日!
六ヶ所村核燃料施設からの海洋核汚染物質-

未来バンク事業組合理事長 田中 優 氏
2007年9月例会報告

 2007年2月、IPCC(気象変動に関する政府間パネル:注1)発表の第4次報告書では、地球温暖化の今後のシミュレーションと「温暖化は人為的原因による地球最大の危機」という認識が各国政府の認める公式発表となった意味で、人類史上画期的なレポートとなりました。この温暖化による人類滅亡のシナリオを回避する道を求め、江戸川区の市民グループ「足元から地球温暖化を考える市民ネット・えどがわ」での活動を続けてきた未来バンク理事長:田中優さんの、初めての人でも一目で理解できる「地球温暖化/人類滅亡のシナリオ」緊急提言スライド・ショー講演でした。六ケ所村の再処理工場は、2006年3月31日に試験稼動を始めましたが、排出する放射性物質の量は膨大で、このままでは、2007年11月には本格稼働に移行致します。

 プルトニウムは、小さじ一杯が全人類の致死量といわれるほどの猛毒で、放射性ヨウ素はワカメなどの海草に入って、私達の体に蓄積されます。もし本格稼動してしまうと、親潮の海流にに乗って青森から千葉沖まで広がって、その海域に生息する魚や魚介類に多量の放射性物質が含まれ、私達の健康と安全を脅かしかねません。より濃厚な膨大な核廃棄物を生み出す本格稼動の核燃料サイクルの独走を許すか否かの瀬戸際に立たされております。一般の注目が集まらない中で、再処理工場が間もなく試験稼動を終え、本格稼動しようとしているのです。本格稼動すると、365基もの大型原子力発電所が、三陸に軒を連ねたのと同じ汚染を始めてしまうのです。再処理施設から排出される放射性物質によって、私たちの食卓が汚染される危機にあります。三陸の海産物を食べ続けるためにも、今や私達は声を上げるべき、ぎりぎりの時期に至りました。そこで、この訴えを続けておられる未来バンク理事長の田中 優氏をお招きして、この問題を共に考えました。少なくとも人々がこのことを知ってから判断できるよう、2007年11月に予定されている再処理工場の本格稼働の延期を求めたいと思いました。


★この続きは【ワールドフォーラムDVD/全編動画】でご覧いただけます。(全2時間57分収録)

◆【全編動画】Youtubeで購入500円、レンタル300円(72時間)でご視聴いただけます。
https://youtu.be/GGEi_OZw1BU

◆【DVD】ワールドフォーラム・ストアから
http://worldforum.cart.fc2.com



【ご報告】ワ-ルド・フォ-ラム2007年9月例会
http://worldforum.jp/report/2007/09.html


【真実が未来を拓く!】
ワールドフォーラム公式サイト
http://worldforum.jp

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