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深瀬でくまわし浄瑠璃 熊井太郎孝行の巻初段②

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Published on Mar 15, 2019

浄瑠璃 廿日岩仁吉
鎌田正清は源義朝の第一の郎党であった。母が乳母を務めたため、義朝とは乳兄弟でもあった。
平治の乱に敗れた義朝とともに妻の父長田忠致を頼り尾張へ逃れたが、忠致の子景致によって謀殺される。鎌田の家に残されたのは、清正の母と妹のごうの姫、そして姫の乳母のあさじばかりである。

1:14~ごうの恋
ごうもはや16歳。夏のある日に雨宿りに訪れ、言葉を交わした牛若に恋をする。

3:17~老いた母の涙
ここから母と娘のやりとり。

3:49~ごう、母の涙の訳を問う
「いぶかしや、母上様。時ならぬ涙の風情心得難く候」

4:16~母、涙の訳を語る
来る正月3日は義朝の十三回忌。世が世であれば沢山の僧を呼んで壮大な弔いもあるべきなのに、今は平家の世。義朝の子、牛若は父の供養に平家方の者を1人でも討とうと、毎夜五条の橋で千人切りをしていると聞く。対して鎌田に残されたのは女ばかり。
「武士たる者の持つべきものは男子なり」

7:45~ごう
涙を流し、女なれども兄の供養のため平家の者を討ちに行くと母を慰める。

8:23~ごうの魂胆
乳母のあさじに五条の橋への供を命じる。
ここからごうとあさじのやりとり。

9:02~あさじ
暗き夜に五条の橋へ行くとは正気なのか問う。

9:30~ごう
愚かなあさじ。私が牛若君に恋焦がれていることを知っているでしょう。
恋焦がれて死ぬ身なれば、五条の橋で牛若君の手にかかり千人切りの数に加わることは本望です。

ごうの決意にあさじもとうとう折れる。
ごうは兄の鎧兜を身に着け、あさじを供に五条の橋へと向かっていく。

③へつづく

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