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覚王山 日泰寺 縁日

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Published on Nov 23, 2009

日泰寺
 愛知県名古屋市に日泰寺というお寺があります。日泰寺は、1900年にシャム(現在のタイ)国王から贈られた仏舎利、つまり釈迦の遺骨を奉安するために1904年に創建され、「日本とタイの寺院」という意味で日泰寺と名付けられました。御本尊はこの御真骨と、同じくシャム国王から贈られた釈尊金銅仏であり、御真骨を安置する奉安塔は1918年に、釈尊金銅仏を安置する新しい本堂は1984年に完成しました。この日泰寺は、仏教徒にとって最も価値のある真の仏舎利を奉安していることからもいずれの宗派にも属さない日本で唯一の超宗派寺院であり、19宗派の管長が輪番制によって3年交代で住職を務めている特異な寺院です。その敷地は10万坪と広大で、現在は桜やツツジのお花見や観月の名所として親しまれています。

日泰寺ができるまで
 1898年、イギリス人のウィリアム・ペッペという人がネパール国境に近いインド北部で人骨の納められた古い壷を発見しました。その壷に刻まれていた古代文字を解読したところその人骨は仏舎利であることが判明し、当時インドを治めていたイギリス政府は仏教国であるタイ王国(当時のシャム)のチュラーロンコーン国王陛下に寄贈しました。そこからビルマ(現ミャンマー)やセイロン(現スリランカ)、日本といった国々に分与されました。建立地は仏教各宗派の代表と協議の結果名古屋市となり、山号は釈迦を意味する「覚りの王」の覚王山となりました(所在地は現在の愛知県名古屋市千種区法王町1-1)。当初の名前は日暹寺でしたが、1932年にシャムからタイに国名が変更されたのをうけて、1941年に日泰寺と改称されました。

建立記念行事とタイ要人の参詣
 日泰寺は二国間の良好な関係を表すものであり、タイ国王室の方々も訪れていらっしゃいます。1931年にはラマ7世陛下と王妃陛下、1963年には現国王のプミポン国王陛下(ラマ9世)と王妃陛下がご参詣され、日タイ修好100周年にあたる1987年にはチュラーロンコーン大王像建立祝賀法要にワチラロンコーン皇太子殿下に御臨席を賜りました。また毎年10月23日のチュラーロンコーン大王記念日には、タイ政府関係者や在日タイ人が献花に訪れています。日泰寺は2000年6月15日にチュラーロンコーン大王からの釈尊御真骨及び釈尊金銅仏拝受100年を祝い、2004年11月15日には建立100周年記念法要を行いました。
 2月15日の涅槃会、4月8日の花祭り、6月15日の奉安記念法要、11月15日の奉還記念法要12月8日の成道会など年に数回は仏舎利を拝観することができます。
(以上、外務省HP
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/THAI...
より転載。)

場所・地図
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&sou...

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