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「海水リチウム資源の新たな低コスト分離回収技術」 量子科学技術研究開発機構 核融合エネルギー研究開発部門 六ヶ所核融合研究所 ブランケット研究開発部 増殖機能材料開発グループ 上席研究員 星野 毅

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Published on Jun 13, 2018

「量子科学技術研究開発機構 新技術説明会」(2018年5月24日開催)にて発表。https://shingi.jst.go.jp/list/program...

【新技術の概要】
リチウムイオン電池等に必要なリチウムは、南米からの輸入に100%依存しています。そこで、リチウムは無尽蔵にあるもの、ナトリウムやカリウム等の様々な元素を含む海水からリチウムのみを低コストで分離回収できる新技術を確立しました。本新技術は、他のリチウム含有液にも適応可能な為、リチウム電池リサイクルの実用化も期待されています。

【従来技術・競合技術との比較】
従来技術は、主に南米の塩湖かん水を1年以上かけて自然蒸発させた後、リチウムを回収する為、年間生産量に限りがあります。一方、本技術は、塩湖かん水を含む多種多様ななリチウム含有液に適用可能で、省スペースな工業化、短時間でのリチウム大量生産、さらに、電気を新たに発生することで資源回収のゼロ・エミッション化を目指すことができます。

【新技術の特徴】
・様々な元素を含むリチウム含有液からリチウムのみを選択的分離回収
・リチウムを安価に大量製造できる量産化可能プロセス
・海水以外のリチウム資源サイクル(例えば使用済リチウム電池のリサイクル)への適用可

【想定される用途】
・海水中リチウムの資源化
・リチウムイオン電池などリチウム使用産業への原料安定供給
・リチウム電池などリチウム資源のリサイクル

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