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五十嵐敬喜最終講義 シンポジウム「現代総有論を巡って」

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Published on Mar 2, 2014

本動画は、2014年3月1日(土)、法政大学市ヶ谷キャンパスで開催された五十嵐敬喜先生の最終講義において開催されたシンポジウム「現代総有論を巡って」のノーカット動画。本シンポジウムは、高齢化・人口減少社会に向かう日本社会の生き残りのための政策提言である。「総有」という言葉は、古典的な意味において、漁業権とか入会権などのように、地域住民が一体となって、ひとつの事業に取り組む組織の意味。しかし特に戦後社会においては、個人の所有権が強く主張されるようになり、市民社会が健全な発展をする過程にあって、肥大化した個人の権利が、障害となってしまうケースが近年特に増えていると言われる。特に3.11以後の被災地において、その傾向は著しくなっている。この問題を解決するためには、各地域の住民が主体となって、個人的所有権のエゴを乗り越えて現代的総有の新しい思考様式を持って行動する必要がある。本シンポジウムは、2014年3月に五十嵐敬喜先生の編著で刊行された「現代総有論序説」の執筆者たちによる現代的総有を日本社会へ適応させるための野心的なシンポジウムである。(佐藤弘弥記)

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