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大宮VS川崎 0-3から大逆転 天皇杯 ハイライト 2012/12/15

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Published on Dec 22, 2012

第92回天皇杯全日本選手権で7大会ぶりの4強を目指す大宮は23日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で柏と対戦する(13時)。リーグ6位の柏とは今季リーグ1勝1敗。

 チームは21日、秋葉の森総合公園で練習。11対11の主力組には柏戦出場停止の金沢に代わって、ボランチに上田が起用された。先発が濃厚で出場すれば6月27日のヤマザキ・ナビスコカップ以来、約半年ぶり。ベルデニック監督は「スタートから出ることを期待していたし、そういう機会が巡って来ている」とスタメン出場を示唆した。

 15日の川崎戦で2得点して大逆転勝ちに貢献したノバコビッチは別メニュー。だが、指揮官は「軽いけがの症状。そのために負荷を軽くした。明日には通常のトレーニングをやる」と話し、大きな問題はなさそうだ。

■天才パサー躍動のとき/上田

 約半年ぶりに先発での勇姿が見られそうだ。「緊張感もあるがチームの勝利に貢献できるところを見せたい」。左足からキラーパスを操り、これまでの分も爆発する意気込みだ。

 15日の川崎戦は0―3の後半10分から途中出場。長短パスを使い分けて、攻撃にリズムをつくった。劇的大逆転の立役者の一人となり、ベルデニック監督も「新しいアイデアを持ち込んだくれた」と賞賛し、期待に応える活躍に目を細めた。

 この日は居残りでCKを確認。キッカーを務めて念入りに調整した。「セットプレーがチャンスになりそうだった。こっちは中に入る選手のヘディングが強い。絶対にチャンスになる」と分析。「キッカー次第」と気合を入れ、直接FKからの得点も「チャンスがあれば蹴りたい」と燃えた。

 脳裏には試合のイメージが膨らんでいる。縦に速い攻撃と合わせて、「ボールを落ち着かせることも必要。そこは中盤のみんなとやっていかないと」と描く。天才パサーの躍動がチームの2005年以来の4強入りのキーになる。

■自身初4強狙う「国立でしたい」/チョ・ヨンチョル

 自身初でもある4強入りに士気を高める。「ベスト8も初めて。国立で試合がしたい」とサッカーの"聖地"への思いを新たにした。

 まずは柏戦だ。「ジョルジワグネルが戻ってくる」と故障明けのライバルに警戒を強める。展開は4―1と快勝した「アウエーの柏戦みたいに、お互いカウンター狙いかな」と予測。ボランチに上田が入ることで攻撃力も増し、「(上田)康太君はいいキック持っている。動き出したらロングボールを出してくれる」と試合を心待ちにした。チームを絶望のふちからよみがえらせた。2得点1アシスト、さらにノバコビッチの1点目も背番号8のシュートのこぼれ球と、全4得点に絡む大活躍ぶり。「なかなか逆転は難しいと思っていた。非常にいい勝ち方」と満足そうだった。

 前半を終えて0―3。まさかの展開が、22歳の闘争心に火を付けた。

 「このまま終わったらサポーターに申し訳ない。自分でどんどんシュートを打っていく」

 強い決意は最高の結果へと形を変えた。

 1―3となった4分後の後半22分。クロスのこぼれ球を中央で拾うと、狙いやすい方に落とし右足を振り抜いた。ボールは吸い込まれるようにゴール右隅へ。「高さもコースもいいところだった。蹴った瞬間、入ったな」と技ありの一撃でがぜん反撃ムードは高まった。同41分にも、ノバコビッチからパスを受けると右足で、今度は豪快に同点ゴールを突き刺した。

 1得点に終わったリーグ戦の悔しさをぶつけるかのように後半だけで見舞ったシュートは7本。あらためて"大宮に東あり"を証明してみせた。

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