Loading...

【押しつけ憲法論が間違っている理由第12回】憲法が「押し付け」なら国民から主権を奪わなければならなくなる

4 views

Loading...

Loading...

Transcript

The interactive transcript could not be loaded.

Loading...

Rating is available when the video has been rented.
This feature is not available right now. Please try again later.
Published on Jun 21, 2019

日本国憲法の制定過程においてはマッカーサーやGHQの関与があることから「押し付けられた憲法は無効だから改正して日本人独自の憲法を制定すべきだ」という意見があります。
しかし、明治憲法(大日本帝国憲法)では天皇主権主義を採用していて、国民主権原理は現行憲法の日本国憲法の制定によって初めて実現したものですから、現行憲法を「押し付けだ」としてその効力を否定するのなら国民主権自体も否定しなければならなくなり、主権を天皇に返上しなければならなくなってしまいます。
ですが、そもそも憲法の基になっているのは主権者の持つ憲法制定権力(制憲権)です。憲法は主権者の持つ「憲法制定権力」によって作り出されるものですから、天皇に主権を返上するのならもはや国民は憲法を作り出す憲法制定権力自体も失うことになりますので「憲法を改正しろ」という主張もできなくなってしまいます。
このように、憲法が「押し付けだ」という主張は必然的に矛盾をはらむ理屈なのですから、押しつけ憲法論者はその矛盾に気付かなければならないのです。

「押し付け憲法論」を明らかに嘘だと批判し反論できる15の理由|憲法道程
https://kenpoudoutei.com/oshitsuke/

大浦崑のツイッターアカウントはこちらです。
https://twitter.com/ourakon

大浦崑のFacebookアカウントはこちら
https://www.facebook.com/ourakon/

Loading...


to add this to Watch Later

Add to

Loading playlists...