Loading...

万葉集読み上げ 巻2 (105-140)

735 views

Loading...

Loading...

Transcript

The interactive transcript could not be loaded.

Loading...

Rating is available when the video has been rented.
This feature is not available right now. Please try again later.
Published on May 25, 2014

http://youtu.be/7BO54GR5ZGU の続きです。

万葉集第二巻、相問歌の105~140番を詠んでみました。五七調です。

主な歌
106. ふたり行けど行き過ぎかたき秋山をいかにか君がひとり越ゆらむ(大伯の皇女)

107. あしひきの山のしづくに妹待つと我れ立ち濡れぬ山のしづくに(大津の皇子)
108. 我を待つと君が濡れけむあしひきの山のしづくにならましものを(石川の郎女)

117. ますらをや片恋せむと嘆けども醜のますらをなほ恋ひにけり(舎人の皇子)
118. 嘆きつつますらをのこの恋ふれこそ我が髪結ひの漬ちてぬれけれ(舎人の娘子)

126. 風流士と我れは聞けるをやど貸さず我れを帰せりおその風流士(石川の女郎)
127. 風流士に我れはありけりやど貸さず帰しし我れぞ風流士にはある(大伴宿祢田主)

131. 石見の海 角の浦廻を 浦なしと 人こそ見らめ 潟なしと 人こそ見らめ よしゑやし 浦はなくとも よしゑやし 潟は なくとも 鯨魚取り 海辺を指して 渡津の 荒礒の上に か青なる 玉藻沖つ藻 朝羽振る 風こそ寄せめ 夕羽振る 波こそ来寄れ 波のむた か寄りかく寄り 玉藻なす 寄り寝し妹を 露霜の 置きてし来れば この道の 八十隈ごとに 万たび かへり見すれど いや遠に 里は離りぬ いや高に 山も越え来ぬ 夏草の 思ひ萎へて 偲ふらむ 妹が門見む 靡けこの山(柿本人麻呂)
132. 石見のや高角山の木の間より我が振る袖を妹見つらむか(柿本人麻呂)
140. な思ひと君は言へども逢はむ時いつと知りてか我が恋ひずあらむ(依羅の娘子)


参考
「万葉集」武田祐吉校註、角川文庫、1954年
「万葉集」バージニア大学Japanese Text Initiative http://etext.lib.virginia.edu/japanes...

背景画像
http://commons.wikimedia.org/wiki/Fil...

Loading...

When autoplay is enabled, a suggested video will automatically play next.

Up next


to add this to Watch Later

Add to

Loading playlists...