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南アフリカ共和国・輸出の基礎データ!ネット海外販売のポイントもご紹介!

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Published on Jul 7, 2017

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ジェトロなどのデータを元に南アフリカ共和国輸出・海外販売の基礎データや貿易データをご紹介させていただきます。

最後に、輸出する上でのポイントや注意点も解説させていただきます。




■■ 南アフリカ共和国・基礎情報

■ 国・地域名 : 南アフリカ共和国 Republic of South Africa

■ 面積 : 121万9,090平方キロメートル(日本の3.2倍)

■ 人口 : 5,496万人(2015年、南アフリカ統計局推計)

■ 首都 : プレトリア 人口292万人(2011年国勢調査時点)

■ 言語 : 英語、アフリカーンス語、ズールー語ほか

■ 宗教 : キリスト教(80%)、ヒンズー教、イスラム教 公用語:英語、アフリカーンス語、ズールー語など11言語

南アフリカ共和国は、アフリカ大陸最南端に位置する共和制国家で、イギリス連邦加盟国である。

東にスワジランド、モザンビーク、北にジンバブエ、ボツワナ、西にナミビアと国境を接し、レソトを四方から囲んでいる。

南アフリカは首都機能をプレトリア(行政府)、ケープタウン(立法府)、ブルームフォンテーン(司法府)に分散させているが、各国の大使館はプレトリアに置いていることから、国

を代表する首都はプレトリアと認知されている。




■■ 政治体制(南アフリカ共和国)

アフリカでも数少ない複数政党制が機能する民主主義国家の1つである。

議会は両院制で、いずれも任期5年の全国州評議会(90名、上院)国民議会(400名、下院)で構成され、元首たる大統領は国民議会の議決により選出される。




■■ 軍事(南アフリカ共和国)

南アフリカ国防軍は陸軍、海軍、空軍の三軍と南アフリカ総合医療部隊から構成される。




■■ 経済(南アフリカ共和国)

初期の銀行業はスタンダード銀行とバークレイズに支配されていた。

1987年時点では、ヨハネスブルク証券取引所に上場していた全企業の83%を、Sanlam、Old Mutual、アングロ・アメリカン、Rembrandt Group の4財閥が支配していた。

2012年にはマリカナ鉱山における労使対立が起こった。IMFの統計によると、2013年のGDPは3,508億ドルである。

一人当たりのGDPは6,621ドルで、アフリカ全体では7位に位置する。

購買力平価ではそれぞれ6,626億ドル、12,506ドルとなる。




■■ 主要産業(南アフリカ共和国)

農業は畜業、とうもろこし、柑橘類、その他の果物、小麦、砂糖、羊毛、皮革類。ワイン作りはケープタウン付近で特に盛んであり、多く輸出もされている。

鉱業は金、ダイヤモンド、プラチナ、ウラン、鉄鉱石、石炭、銅、クロム、マンガン、石綿。豊富な鉱物資源を誇り、特に金は世界の産出量の半分を占める。

この豊富な産金力を背景にクルーガーランド金貨を発行していたが、現在は限定品としてのみ僅かに販売されている。石油の産出は無い。

工業は食品、製鉄、化学、繊維、自動車等。

近年、ダイムラー・クライスラー(現ダイムラー)社が、ダーバン市内に自動車製造工場を建設。メルセデス・ベンツの、特に右ハンドル仕様を製造している。

これらの車両は南ア向けのみならず、多くが輸出に割り振られている。

またBMW、フォルクスワーゲンや日産自動車なども輸出拠点として同国に工場を置いている。

なお、これらの拠点は東海岸のポートエリザベスに多く存在しているGDP成長率は2005年5.1%、06年5.0%と堅調な成長が続いている。

失業が大きな問題となっており、2011年の国勢調査では失業率は29.8%となっている。




■■ 通貨・「ランド」(南アフリカ共和国)

ランド (Rand) は南アフリカ共和国の通貨である。

ISO 4217の通貨コードはZAR。補助単位は100分の1のセント。

通貨記号はR、セントはcで表記される。1961年、南アフリカ共和国が成立すると同時にそれまでの法定通貨であった南アフリカ・ポンドに対し2ランド=1ポンド、また1ランド=10シリン

グのレートで導入された。

また現在、ランドは南アフリカ共和国、スワジランド、ナミビア、レソトから構成される共通通貨地域の通貨でもある。さらに、ハイパーインフレーションの結果自国通貨のジンバブエ

・ドルの発行を停止し、外貨流通を認めた隣国のジンバブエでは、ランドが米ドルとともに使われている。




■■ 言語(南アフリカ共和国)

公用語は英語、アフリカーンス語、バントゥー諸語(ズールー語、コサ語、北ソト語、ソト語、スワジ語、南ンデベレ語、ツォンガ語、ツワナ語、ヴェンダ語)の11言語。

しかし、実質的には公用語として機能しているのは英語のみと言える。

1994年の現憲法制定以前はアフリカーンス語と英語が公用語であり両言語が政府、国会、経済、教育、標記、メディアにおいてもほぼ平等に使われていた。

1994年の新憲法ではアフリカ諸語の保護育成のための多言語主義を掲げ、バントゥー諸語9言語が公用語に追加されたが、それまで共通語として機能していたアフリカーンス語を含め公用

語の地位は形骸化している。

エリート層主体で英語一本化の傾向が強まった結果、多言語主義の理念とはかけ離れつつあり、多言語主義を推奨する機関である汎南アフリカ言語委員会(PANSALB)もほとんど機能不全

に陥っている。

■ 英語
 英語圏であるとされる南アフリカであるが、実際には英語は主にヨハネスブルクやケープタウン、ダーバンを代表とする大都市を中心に、イギリス系を中心とした白人やインド系など

全人口の9.6%の人の第一言語に過ぎず、90%前後の大多数の国民にとっては教育で学ぶ言語である。

しかし、イギリスの植民地時代に普及した英語が共通語的役割を果たし国会や政府の公式言語として全土で使用されているが、貧困層を中心に十分に理解できない層も多く、ある程度の

英語を理解できる層は全人口の半数程度に過ぎない。




■■ 検索エンジン(南アフリカ共和国)

南アフリカ共和国で、よく使用されている検索エンジンは「Google」と言われております。

南アフリカ共和国のシェア率は、90%を超えていると言われているため、検索エンジン対策は、グーグル対策が軸となります。




■■ 日本と南アフリカ共和国の関係

在留邦人数は1997年10月には3,517名いたが、現在では2分の1以下となっている。

ヨハネスブルクには日本人学校もある。また、ごく少数だが、永住者や日系人も存在する。

ケープ植民地入植者にはオランダ人ヤン・ファン・リーベックによって、長崎の出島から連れてこられたハポンと呼ばれる日本人家族が含まれていたという説もある。




■■ 日本と南アフリカ共和国の貿易

■ 日本の主要輸出品目:一般機械(23.8%) 輸送機器(23.0%) 電子機器(4.9%)

■ 日本の主要輸入品目:貴石・貴金属(44.2%) 鉱石(14.5%) 輸送機器(13.8%)

■ 日本企業の投資件数と投資額(日本企業の投資額):
2011年 /  369億円
2012年 /  295億円
2013年 /  196億円
2014年 / 1,745億円
2015年 / 1,289億円

■ 日系企業進出状況:企業数(拠点数): 275社

■ 在留邦人:1,471人(2015年10月1日現在)




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