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小池知事の「希望の党」と自民党 全面対決の姿勢

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Published on Sep 26, 2017

安倍首相が衆議院を解散すると表明してから一夜明けて、各党は総選挙に向けた動きを本格化させています。安倍首相の記者会見と同じ日に会見した東京都の小池知事が国政新党「希望の党」の代表に就任すると発表したことを受けて、自民党は早くも、全面対決の姿勢を示しています。
 昨夜、小池知事は会見の後、テレビ局の取材に相次いで応じ、安倍首相の姿勢を「国難をもたらしてきたのは誰なんだということを確認しないといけない。たぶん、安倍さん自身がご自分の三選を逆算して今だということで、安倍ファースト解散ではないかと思う」と厳しく批判しました。さらに、きのう小泉元首相と会って意見を交わし「頑張れ」と励まされたということです。

 また、最大のポイントは既成政党のような「しがらみがないこと」とアピールする小池知事は、東京にある25の選挙区について「出来るだけ候補者を立てる」考えを示し「東京オリパラあと3年と迫った。成功させるためには、国会において仲間である議員が出来るだけ多く東京から選出されることが成功につながっていくと思う」と述べました。

 都議会議員選挙で小池知事が率いる地域政党に歴史的な敗北を喫した苦い思いがよぎる自民党は、きょうも幹部から「希望の党」との戦いを意識した発言が聞かれました。二階幹事長は、希望の党は全国区での候補者擁立を掲げているのかという質問に対し「選挙前なので穏やかなスマートな表現をしたいところだが、綺麗事を並べたって始まらない。選挙を通じて堂々と戦っていく」と答えました。衆院選の勝敗ラインについては自民党と公明党で過半数の233議席としています。

 希望の党が対抗馬を擁立すると見られる東京の選挙区の現職の菅原一秀衆院議員は「選挙はいつも常在戦場でやりやすい選挙はない。やっぱり常に選挙は厳しいものだし、去年知事に就任して1年間で豊洲築地問題オリンピックの問題、まだ結果が出ていない。結果が出ていないなかで二足わらじというか国政に出ると言うのは、国民がどう判断するかだと思う」と危機感を募らせています。

 自民党は都議会議員の多くが落選して選挙運動の「実働部隊」を失ったため、中には厳しい選挙戦になると打ち明ける人もいます。

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