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ラスト サムライ(The Last Samurai)の「貴様ら それでも日本人か!」のシーンで”うっかりミスを発見w

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Published on Jul 9, 2019

細かい重箱ミスを発見しましたので、ご報告致します。未公開シーンの公開映像ですから、特に問題はないですね。だから未公開にした、というわけでもないですねw



ラストサムライ』(The Last Samurai )は、2003年のアメリカ映画。明治初頭の日本を舞台に、時代から取り残された侍達の生き様を描く。
概要
アメリカ映画ながら、日本を舞台に日本人と武士道を偏見なく描こうとした意欲作で、多数の日本人俳優が起用されたことも話題を呼ぶ。その中でも「勝元」役を演じた渡辺謙は、ゴールデングローブ賞助演男優賞、ならびにアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた(いずれも受賞には至らず)。

戦闘シーンの苛烈さや、一部に介錯シーンなどを含むため、アメリカ公開時はR指定(17歳以上対象)となっている(日本では全年齢指定)。トム・クルーズが演じる主人公ネイサン・オールグレンのモデルは、江戸幕府のフランス軍事顧問団として来日し、榎本武揚率いる旧幕府軍に参加して箱館戦争(戊辰戦争(1868年 - 1869年))を戦ったジュール・ブリュネである。

日本での興行収入は137億円[2]、観客動員数は1,410万人と、2004年度の日本で公開された映画の興行成績では1位となった[3] 。一方、本国のアメリカでは2003年12月1日にプレミア上映されたのち、12月5日に2908館で公開され、週末興行成績で初登場1位になった。その後も最大で2938館で公開され、トップ10内に7週間いた。興行収入は1億ドルを突破し[1]、2003年公開作品の中で20位。渡辺謙や小山田真、小雪、真田広之などを含め、日本の俳優が海外に進出する一つの契機を築く作品となった。

キャスト

渡辺謙

トム・クルーズ(1989年)
ネイサン・オールグレン大尉 - トム・クルーズ
勝元盛次 - 渡辺謙
氏尾 - 真田広之
たか - 小雪
信忠 - 小山田真
サイモン・グレアム - ティモシー・スポール
ゼブロン・ガント軍曹 - ビリー・コノリー
大村松江 - 原田眞人
飛源 - 池松壮亮
明治天皇 - 中村七之助
ベンジャミン・バグリー大佐 - トニー・ゴールドウィン
寡黙なサムライ(ボブ) - 福本清三
中尾 - 菅田俊
孫次郎 - 湊葵
長谷川大将 - 伊川東吾
スワンベック大使 - スコット・ウィルソン
ウィンチェスター宣伝員 - ウィリアム・アザートン
政府軍指揮官 - 二階堂智
侍 - 高良隆志


製作
物語のモデルとなった史実には、元政府の要人による叛乱という意味では、西郷隆盛らが明治新政府に対して蜂起した西南戦争(1877年)が該当するとされる。(以下参照)

脚本を共同で執筆した監督は、アイヴァン・モリスの『高貴なる敗北 日本史の悲劇の英雄たち』の<第9章.西郷隆盛伝>[6]に影響を受けたことを表明しており、「明治維新の実現に当初貢献しながらも、やがて新政府に反旗を翻した西郷隆盛の美しくも悲劇的な生涯が、我々の架空の物語の出発点となりました」と語っている。なおモリスは、三島由紀夫の友人で、三島作品の翻訳者でもある。三島は『革命哲学としての陽明学』という評論の中で、西郷が死にいたるまで愛読していたのが大塩平八郎の書であったことを指摘し、その思想は脈々と波打ち、西郷の生涯で再び陽明学の不思議な反知性主義と行動主義によって貫かれたと論じている。モリスは序文で三島からの託された思いが強いと述べている[7]。

新政府側では明治天皇の執政という形で「大村」なる日本陸軍強化のため西洋化を推し進めるという人物が登場するが、史実では大村益次郎が明治政府のもとで兵制の近代化と日本陸軍の創設に尽力しておりイメージが重なっている。ただし、益次郎は明治2年の暮れに没しており、ストーリー上の題材と思われる西南戦争などの士族反乱の時代までは生存していない。

劇中、時代考証から外れた上に描写が誤った、漫画的な忍者軍団が登場する。これについては日本人スタッフが難色を示したものの、監督はじめアメリカ人スタッフの「間違っているのは解っているが、どうしてもニンジャを撮りたい」という要望でそのまま残っている。

主なロケ地は姫路市にある古刹、書寫山圓教寺。戦闘場面や村のシーンなどはニュージーランドで、街中のシーンはハリウッドのスタジオで撮影された。このほか、冒頭で10秒ほどであるが、長崎県佐世保市の九十九島の遠景が使われている。


ロケ現場(書寫山圓教寺)
配役について
勝元役の選考に当たっては、渡辺謙以外に役所広司も有力候補であったという。本作品においては、勝元は英語も話せる立場である事がキーとなっている。オーディションが行なわれた時点では、渡辺謙は英語が満足に話せなかった。そのため渡辺は、オーディションに合格してから英会話を特訓した。その甲斐あって、現在では英会話に関しては通訳無しで意思疎通ができるレベルに到達し、それ以降の作品(『SAYURI』や『硫黄島からの手紙』、『インセプション』など)でも英語力を生かした演技をこなしている。なお、真田広之は撮影開始時点ですでに英語が話せた事を生かし、演出面で日本人から見ておかしく感じる部分が無いかといった微細な部分に関して、ほとんどの撮影現場に立会って意見を述べ、結果的にスーパーバイザー的役割もこなしており、英語の話せる原田眞人も同じく製作に協力した。最後の合戦シーンでは、JAC出身である真田広之の殺陣姿が大変に見事なものであったため、主役のトムよりも目立ってしまったとして、真田のシーンが大幅にカットされた。

勝元の息子・信忠役を演じた小山田真は、当時は俳優になるため留学生としてロサンゼルスに在住していたため、オーディションはロサンゼルスのキャスティングディレクターのビキー・トーマスのもと受けている。英語が流暢に話せすぎていた為、信忠役が話す英語をもう少し日本語っぽい英語するようにと言われていた。また、アメリカで全米武術大会優勝経験がある事も決め手の一つとなった。渡米2年後、最初の劇場映画であり、ハリウッドデビュー作品となった。

寡黙なサムライを演じた「日本一の斬られ役」福本清三は時代劇になくてはならない存在。起用に関しては、コーディネーターである奈良橋陽子の推薦によるところが大きい。

里の武士たち・政府軍の兵士たちを務めるエキストラはすべて、オーディションで集められた日本人である。エキストラを務めた者の記すブログに拠れば、政府軍を演じたグループが別のシーンでは里の武士を演じる事もあったという。当初、製作陣はこれらエキストラの起用に関して、徴兵制を経て兵器の取り扱いに慣れている韓国人や、銃規制のゆるい環境で育った日系アメリカ人などを使うことを考えていたようだが、トム・クルーズらの反対によって、日本から500名ほどの若者がニュージーランドに集められ、軍隊さながらの練成教育が行なわれたという[8]。

登場する火器について
エドワード・ズウィック監督は1989年に南北戦争を題材とした『グローリー』を手掛けた事もあり、明治維新から西南戦争ごろまでの日本(1868-1877年)を舞台とした本作でも、大日本帝國陸軍の軍装品やプロップガンの選定にはかなりのこだわりが見られ、欧米で入手可能なレプリカモデル[9]や現存実銃の制約から一部に史実との違いがみられるものの、南北戦争や普墺戦争終結により大量の在庫が生じた事が要因となり、欧米の武器商人の手で幕末の日本に大量に持ち込まれた前装式のミニエー銃(マスケット銃)、そして欧米の後装式小銃を参考に村田経芳が日本独自のボルトアクションとして開発した村田銃へと変遷していく小銃史と、旧装備[10]を佩用した旧時代の武士の軍勢が新式の装備の国民軍に善戦空しく敗れ去っていく陸戦史が共に比較的正確に描写されている[11]。

オールグレン達将校や下士官が用いる回転拳銃はコルトM1871/1872 オープントップ(英語版)、コルトM1873 シングルアクション・アーミー、S&W M3 スコフィールド(英語版)、レミントンM1858 ニュー・アーミー(英語版)など、黒色火薬リムファイア弾の拳銃が用いられている。ウェブリー・リボルバーや二十六年式拳銃などのセンターファイア弾(英語版)の中折れ式回転拳銃の登場は、この時代よりももう10年ほど後になってからである。
米国からお雇い外国人として草創期の帝國陸軍に関わった外国人騎兵達はウィンチェスターM1873を佩用している。実際に幕末期の日本に輸入されたレバーアクション(英語版)騎兵銃は、ヘンリー銃やシャープス銃、スペンサー銃、マルティニ・ヘンリー銃等であるが、ウインチェスター銃は戊辰戦争や西南戦争を描いた歴史ドラマでも幕府陸軍や不平士族側の銃としてしばしば登場し、米国の西部劇映画でもヘンリー銃などの代用として用いられる事が多かったものである。
草創期の帝國陸軍(官軍)の一般兵が用いる小銃は、実際に幕末期にスプリングフィールド銃やエンフィールド銃の名称で知られたスプリングフィールドM1861やエンフィールドM1853が用いられている。ミニエー銃に分類される両銃は西南戦争でも西郷軍側で用いられたものであるが、西南戦争で帝國陸軍が用いた後装式改造のスナイドル銃はレプリカを製造しているメーカーが存在しない為か、本作には登場しない。
作中後半でオールグレン達サムライの軍勢と対決する帝國陸軍兵(鎮台兵)はマウザーM1871や同銃の八連発式改良型のマウザーM1871/84[12]を装備している。史実では幕末の日本にはドライゼ銃[13]やシャスポー銃が輸入されており、西南戦争の3年後にグラース銃やボーモント銃を参考に村田経芳が開発した明治十三年式村田単發銃が登場し、後に連発式の明治二十二年式村田連發銃へと発展しているが、制作時点ではこれらのボルトアクション小銃のレプリカモデルを制作している銃器メーカーが存在せず、特に明治の帝國陸軍の象徴的な装備でもあった村田単發銃や村田連發銃は、今日でも日本はおろか有坂銃の維持保存活動が盛んな米国内ですら実銃の入手や実射が非常に難しい事から、比較的単発・連発双方の村田銃と外見や作動形式が近く、単発銃と口径がほぼ同じマウザーM1871やM1871/84が敢えてプロップガンとして選定されたものとみられる。
作中後半の帝國陸軍は重火砲としてM1841榴弾山砲(英語版)やガトリング砲を使用している。ガトリング砲は史実でも帝國陸軍が輸入しているが、明治初期の山砲は史実ではフランス製の四斤山砲である。

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