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(民話)守り輪の観音様

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Published on Apr 26, 2013

【解説】
・常楽寺
延喜17年(917年)慈眼阿闇梨によって創建。当時は真言宗の寺であった。
康永3年(1344年)に浄土宗に改宗し、祐福寺の末寺となった。
文和2年(1353年)に観音寺(現:恵日山清峰院観音寺)と改めた。

・観音堂
常楽寺(現 観音寺)の境内にある。
第二世の寿慶阿闇梨が掃部山(かもんやま)から勧請したとされている。
これについては、『尾張徇行記※』に、「観音堂再建ノ時、棟札ニ天暦三年巳丙年開基、元禄十四巳年マデ七百五十三年、以前尾州愛知郡米ノ木村掃部山御鎮座、住持寿慶法印依瑞夢此地江勧請トアリ」と記されている。
その後、第七世教空太喜上人が1715~1744年に再建。
ついで、第十一世庸空覃中上人が天保四年(1833年)に再建したものを、明治30年に修築している。
※1尾張藩に仕官していた樋口好古が文政5年(1822年)に編集完成したもの

・掃部山
諸輪村の北端、米ノ木村との村境
はげ山で「禿山(かむろやま)」と呼ばれていたので、それが転じて掃部山となったとされる。
現在は愛知池に水没。

・車坂、観音清水
話中、観音様を守り輪村と米ノ木村の村人が大八車をひきあう場面があるが、守り輪村の車に乗せて引き出すと、両輪がことなく回ったことから、「いこか米ノ木、もどろかもろわ、此処が思案の車坂」の俚謡が生まれ、地名としても現存している。
話中、村人が喉をうるおす観音清水は、かつてはコンコンと清水が湧き出ていたが、愛知用水開通の頃から干上がってしまい、今では記念碑が建つのみとなっている。


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