株式会社ウニベルツール
21
  • ブラジル・サンルイスからレンソイス・マラニャンセス国立公園へ

    6,233 views 6 years ago
    ブラジル北東部マラニョン州サンルイスへ行ってまいりました!
    サンパウロ・グァルーリョスから国内線でサンルイスへ移動。TAM航空で3時間半。AIRBUS A-320。機内では軽食のサンドイッチやソフトドリンク(ガラナなど)が出される。
    サンルイスの空港、こちらは雨による浸水で空港が半分閉鎖され、工事中でした。(現在は補修工事終了。)
    1日目はサンルイス歴史地区へ。街の中心「カルモ広場」、1627年に建造された「カルモ教会」、イエズス会によって建てられた「セー教会」などを観光。サン・ルイスは、ブラジルで唯一フランス人によって建設された州都。
    1997年、世界文化遺産に登録された。

    2日目、いよいよ今回のお目当てであるレンソイス・マラニャンセス国立公園へ。その前にバヘイリーニャスという町を目指す。早朝5時にホテルを出発。
    一路270Kmバヘイリーニャスへ急ぐ。
    道中、野生動物がいるので、スピードを出さないよう何メートルおきかに道路に凸凹がある。実際何度も死骸を遭遇したが、うかつに轢いてしまってはかわいそうだ。朝早く出発する日帰りツアーなのは、そういった意味で帰りの夜道は危険だからだ。
    途中、朝ごはんを中間地点で。9レアル(約450円)でフルーツやパン、ベイジュと呼ばれる芋のような食べ物他、カフェを飲んで再びバヘイリーニャスへ。約4時間(うち休憩30分)かかって、ついに到着。
    バヘイリーニャスの街は、道路も舗装されてなく、高い建物は一つもない、赤茶色の土道が印象的な田舎街。
    そこで、四駆に乗り換え、他のお客も一緒に、レンソイス・マラニャンセス国立公園を目指す。
    朝9時出発の予定が9時半過ぎにようやく出発、道なき道を約1時間半弱。ジープごと川を渡り、さらに険しい川道へ。
    ジープの半分が水に浸かりながら走る。とにかく揺れる、揺れる。シートベルトもしていないので、しっかり手すりに摑まっていないと放り出されてしまいそうな勢いで走る。
    秘境への道のりは長く険しい。この先にあの砂丘と青い池があるのか・・見当もつかない。
    ようやく、一行は国立公園の、"入り口とも言えない入り口"に到着。突如目の前に現れた砂丘。四駆はその辺に停め、歩きで移動する。
    Maranhensesとは、ポルトガル語で「マラニャン州の」、Lençóisとは「シーツ」を意味する。まるでシーツのように白い砂丘が15万5000haに渡って広がっている。
    砂丘の砂はさらさらで石英でとても白い。勾配がある砂丘の道を一同、歩いていく。そこは音が全くない世界。
    そして池が見えてきた。白い砂丘に雨季(1月~6月)に振った雨がくぼみに溜まり、数百という池(ラゴーア)ができる。この日は空に雲があったので、そこまで空の青を映さない池本来の色といった感じか、エメラルドグリーンの池には小さな魚も泳いでいる。
    ここで2時間ほど、泳いだり、寝そべったり、撮影したりと、おのおの時間を過ごす。
    「半年ごと(1~6月)の雨季には、その間だけ存在する無数の湖が出現する。これは、石英の層の下にある地下水が雨によって水位が増し、砂丘の谷間に湧き出るためである。」<Wikipediaより>
    観光シーズン:公園を観光する最高の時期は5月~9月とされおり、湖もたくさん残っています。10月以降干上がりが激しくなり、11月頃はあまり見応えがない。

    (c)ウニベルツールUNIVERTUR (撮影は2011年4月末)

    おもしろ観光情報➠ http://www.univer.net/omosh......
    現地発着ツアー➠ http://www.univer.net/local...... Show less
    Read more
  • Liked videos Play all

    This item has been hidden
to add this to Watch Later

Add to

Loading playlists...