料理研究家 若林三弥子の「おくちにあえば、うれしいです」

家族や友人、来客のためにキッチンに立ってきた主婦が50歳を目前に立ち上げた自宅料理教室「boa mesa」は、瞬く間に全国、海外からも生徒を集める「日本で一番予約のとれない教室」と称され、若林三弥子は「カリスマ・サロネーゼ」と呼ばれるまでになりました。
食卓を囲む幸せ・料理の楽しさを深く知り、ゲストを招いて心を込めたおもてなしを楽しむ、そんなライフスタイルを実践するロールモデルとして、教室だけでなく、講演会やメディアでの15年におよぶ活動を通じ、「ひとはひとを幸せにすることでしか幸せになれない」「料理はひとを幸せにできる最もシンプルな方法」という揺るぎない信念を発信し続けています。
コロナ禍の現在は、会員制「若林三弥子オンラインサロン　Familia boa mesa」内で、エッセイ・料理動画などを投稿、全国のメンバーさんに毎朝の幸せをお届けしています。
https://boamesa.jp/