京葉臨海鉄道は千葉市の蘇我駅から湾岸のコンビナート地帯を走る貨物専用の鉄道です。主にコンビナートからの石油や化学薬品の輸送を行っています。一帯には日本AEパワーシステムズなど、発電所や変電所の部品を製造する重電系の工場があり、変電所用の巨大変圧器が輸送されるのを(たまに)見ることができます。この巨大変圧器はいわゆる「特大貨物」と言われるものの一種で、変圧器1つの重さが数十トン~百トン、値段も1つ数千万円から億のオーダーになるシロモノです。重すぎて自動車では運送できないため現在でも貨物列車で輸送されています。このような特大貨物の輸送には専用の貨車が使用されます。それが『シキ』です。滅多にお目にかかることもないため貨物列車マニアからは非常に人気があります。この動画ではシキ1000という貨車が登場します。このシキ1000の積載重量は1両あたり55トンです。積載された変圧器の重さが数十トンのオーダーになることが伺えます。年に数度の鉄道ショーをご覧下さい。
3両も連なってるのは初めて見ました。
まるで軍用列車、レオポルドみたいですね。
celica4945 1 year ago