シリーズ -20- の続きです。
PanoramioからGoogle Eathに投稿した写真です。
お茶をしながら・・・・ちょっと一息。 (沖縄県) 名護市 古宇利大橋 カヌチャベイ 大浦湾 音楽 cojaco(こじゃこ) てぃんさぐの花。
歌 詞 てぃんさぐの花
訳
1 てぃんさぐぬ花や爪先(ちみさち)に染(す)みて
親(うや)ぬ寄事(ゆしぐとう)や肝(ちむ)に染(す)みり
訳) ホウセンカの花は爪先に染めなさい。
親の言うことは、心に染めなさい。
2 天(てぃん)ぬ群(むり)星(ぶし)や読(ゆ)めば読(ゆ)まりしが
親(うや)ぬゆしぐとうや読(ゆ)みやならん
訳) 天の群星は数えようと思えば数えきれるけど、
親の言うことは、数えられない。
3 夜(ゆる)走(は)らす船(ふに)や子(に)ぬ方(ふあ)星(ぶし)目当(みあ)てぃ
我(わん)ん生(な)ちぇる親(うや)や我(わん)どぅ目当(みあ)てぃ
訳) 夜、沖に出る舟は北極星が目当て、
私を産んでくれた親は私が目当て。
4 宝玉(たからだま)やてぃん磨(みが)かにば錆(さび)す
朝(あさ)夕(ゆ)肝(ちむ)磨(みが)ち浮(うち)世渡(ゆわた)ら
訳) 宝石も磨かなくては錆びてしまう
朝晩心を磨いて、世の中を生きていこう。
5 誠(まくと)する人(ひと)や後(あと)や何時迄(いちまでぃ)ん
思(う)む事(くと)ん叶(かな)てぃ千代(ちゆ)ぬ栄(さか)い
訳) 誠実な人は後はいつまでも、
思っていることが叶って幸せである。
6 なしば何事(なにぐとぅ)んなゆる事(ぐとぅ)やしが
なさぬ故(ゆい)からどぅならぬ定(さだ)み
訳) 成せば何事も成ることであるが、
成さぬ故に成らないのだ。
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