マーキング(刻印)は、おそらく人類が所有と言う概念を確立したときにはじまり、その後、単純に"印す"という意味合いから、現在では、生産者の製造物責任を問う社会的意識の高まりや、環境保全や資源の有効活用(リサイクル)の必要性から、トレーサビリティ(製造履歴管理)のための工業用マーキング(刻印)へとその意味合いを変化させてきました。
製品の性能面ではマーキングは不要なものですが、とりわけ品質管理面で必要不可欠なものとなってきており、近年マーキング(刻印)の需要は増加傾向にあります。
日本の工業の、革新性を伴った復興期であった約40年前、当社でナンバリングヘッドの製造を始めたころは、輸入品は当時の価格で100万円程度と非常に高価なものでした。
当社は、ナンバリングヘッドを開発し、それを自動化し、レーザーマーカ・エアペンへと、時代に合わせた技術を織り込み、バリエーションを増やしながら、多くのユーザー様にご愛顧いただき現在に至っています。これからも、マーキング(刻印機)をシステムとして提案していきます。
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