2004年国際司法裁判所の勧告では、イスラエルの1967年の、武力によって獲得されたガザ、西岸地区、東エルサレム占領は違法である。
http://hope.way-nifty.com/a_little_hope/2009/01/post-b15e.html から引用させていただきます。
「イスラエルは、Dense Inert Metal Explosive (DIME、【訳註】おそらく10セント硬貨にかけている。小規模という意味か?)と呼ばれる、タングステンから作られた新しいタイプの高性能爆弾を使っています。この兵器は、強大な爆発力があります」
「この兵器は、生き残った人に癌の影響を与えるでしょう。わたし達はそれが癌を惹き起こすのではないかと懸念しています」
「ガザで起きたことすべてが、国際法に違反し、人道主義に反します」
「わたし達が手当てした患者のほとんどは、手足の一部が切断されていた。それは、この種の兵器の被害に見えます。もちろん、切断を伴わない断片的な負傷ややけどもありますが、手足を切断した人たちはかなりの割合に上っています」
「ご存知のように、わたし達がすべきことはたくさんあります。パレスチナ人の医師、看護士、医療補助員は、人々を救うために信じられないほど献身的に働いています。エリック医師とわたしは、大海の一滴に過ぎませんが、わたし達は彼らから多くのことを学んでいます」
■高密度不活性金属爆薬(DIME)■
損害を与える距離を一定半径内に制限することを目的として、つくられた新種の爆薬。起爆性材料とタングステンのような化学的に不活性な材料を混成させて製造される。爆発すると、HTMAと呼ばれる微小な破片に分解し、2~3メートルの近距離での殺傷効果が高いが、空気抵抗によってそれ以上は広がらない。、タングステンの破片は、高熱によって軟組織だけでなく骨をも切断するため手足を失う場合が多い。また、対組織に残留した破片によって、横紋筋肉腫など癌を誘発するおそれがあることが、動物実験によって指摘されている。
この兵器は、2006年7月のイスラエル軍ガザ侵攻でも使われた可能性が高い。この爆弾を支持する人達は、副次的な被害を抑えられるため、人口稠密地域に最適だと言っているそうです。公式な使用が未確認(ということにされている)ため、まだ国際的な禁止対象になっていません。
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