一喝!この気迫!この鋭さ!
いま、吉田松陰が降臨し、平成の日本人に檄をとばす!
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〔まえがき〕
わずか29歳でこの世を去って、回天の偉業の原動力となった、吉田松陰の如き、「精神の人」は、世界史的にみても、まことに稀有な(まれな)人材であるといえよう。明治維新前夜に、わずかばかりの期間、小さな松下村塾で教えた若者が、明治維新の中心的志士なり、室内にも入れてもらえず、縁側で、かろうじて聴聞を許されていた、伊藤博文、山県有朋クラスの人材が、明治期の総理大臣として、日本の大黒柱となったのである。
私には、ソクラテスや、イエス・キリストや、日蓮のような、激誠の教育者の姿がありありと目に浮かぶのである。
間違いなく、混迷する現代において、現代人が直接に教えを受けてみたい、人類史上の教師の一人であろう。
迷える世の人々の願いをうけて、その、ありえない奇蹟を現象化(現証化)したのが、本書である。同じく、人類の教師として法に生命をかける、私から贈る渾身の一冊である。
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〔あとがき〕
まことに厳しい人であった。吉田松陰の霊への質問に立った『幸福の科学』あるいは『幸福実現党』の幹部クラスの人々の顔色がまっ青になり、言葉につまり、それこそ霊体が縮んでいくのが感じられるような、一連の霊言であった。
本物の革命家とは、真実の不惜身命とは、何か、を教えられた一日であった。
この国の政治を幸福維新するための心構えを、胆力を鍛え直すことから始めなければならないと思った。
この厳しさの中に流れる深い愛が、百数十年前と同じく、若い人々の心に、言行一致の精神を教えてくれるだろう。
2010年3月 桜咲く頃に 幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
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第1章 指導者としての厳しさを知れ
1-1 リーダーを輩出するための心構え
(まず問うべきは指導者の精神性である/不惜身命の心で法を伝えよ/心底、「人々を救いたい」と願っているか、日々、自らに問え)
1-2 幸福維新を成し遂げる「政治家」を養成するには
(火のなか水のなかをくぐり、自らを鍛え上げよ/殉教者が出ても、断行するだけの気概を持て/この世の法律や政治の仕組みを乗り越えていくのが「革命」である/塾生を鍛え抜き、国家を背負う人材をつくれ)
1-3 幸福の科学学園が目指すべきもの
(他の名門校よりも遥かに優れた学校を/幸福の科学学園の隠された使命とは)
1-4 秀才かつ行動力のある、真の人材をつくるには
(教育の根本に「正しい信仰心」を取り戻せ/中高だけでなく、権威のある大学もつくれ)
1-5 幸福実現党はいかに戦うべきか
(まだ甘さがあることを自覚せよ/明確に「敵」が出てくるのが政治の世界/真剣勝負で戦い、大義を成就せよ)
第2章 「一日一生」の思いで生きよ
2-1 国民の価値観を変えるために
(高級霊と地上人との圧倒的な差/必要なのは千パーセントの努力である/無駄なことに時間を使わず、エネルギーを集中せよ/焦点を絞り、「一書の人」となるべし)
2-2 「威」というものを鍛え上げるには
(われは、24時間、365日、働いている/無限に時間があると思わず、「今日で命が終わる」と思え)
2-3 吉田松陰の29年の人生が示すもの
(わが使命は、のちのちの人々を照らす鏡となること/なぜ老中の暗殺計画を告白したのか/われは「日本の国開き」に貢献した神々の一柱/不幸を選ぼうとしている国民を目覚めさせよ)
2-4 宗教立国を成し遂げるために
(数や資金ではなく、真剣なる「魂の叫び」で戦え/国民に辛口の政策を直言せよ)
2-5 若者のリーダーたるべき者とは
(真理を求めて、「学問の魂」に推参せよ/真っ直で、真理に殉ずる人をリーダーに)
2-6 公益法人としての教団のあり方(詳細略)
2-7 女性たちに対するアドバイス (詳細略)
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