軍歌 橘中佐

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Uploaded by on Nov 13, 2010

この「橘中佐」は、きわめて長大であるが、まことに臨場感あふれ、リアルに描かれている。それは、歌の作者が、生前の橘中佐と懇意で、よく知っていたということによるとこ­ろが大きい。また、明治期の軍歌の一般的な特徴として、具体的な描写がされているということもある。


橘中佐は、名を橘周太といい、長崎県の出身。日露戦争、遼陽の戦いで首山堡の攻撃中に戦死。その時、陸軍歩兵第三四連隊第一大隊長で陸軍歩兵少佐であったが、死後特進して­中佐。橘周太は以前は名古屋陸軍幼年学校の校長、その前は東宮武官などをしていて、いわば教育者のような人であり、人格円満にして教育熱心であり、薫陶を受けて戦死を悼む­人多く、のちに銅像が建立された。橘中佐が大隊長を務めた歩兵第三四連隊は、通称「橘連隊」と称せられた。陸軍の橘中佐と海軍の広瀬中佐は、日露戦争での戦死後軍神とされ­、大いに宣伝された。

この「橘中佐」が軍歌の中で好きだという人は多く、橘周太が東宮武官のときに直接教育した大正天皇がその一人であった。

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Top Comments

  • 昭和十四年頃当時小学生。

    この歌を盛んに歌っていた。

    将来の軍人を夢見て。懐かしい。

    

  • で、あんたは「メロディーが陳腐」としか思わない人なのか、もっ­とレベルの違うものを感じる人なのか、そこが大事。

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All Comments (7)

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  • これは、もともと子供向けの小学唱歌だったと記憶しています。

    テンポは、これはこれでいいのでは。

    ただ、さんじゅうよんれんたいは、さんじゅうよれんたいと読んで­欲しかったです。

    それと、彩雲はあやぐもに。

    なお、私のころは、東雲晴るるでしたが。

  • このだらけた歌い方!軍神橘中佐に非礼である、だから↓のような­コメントさえ出てしまうのである

  • 橘周太、長崎県南高来郡千々石町出身の軍人です。地元のヒーロー­です。今は知る人も少なくなりましたが。千々石町には橘神社とい­う長崎県屈指の立派な神社があります。

  • どなたか敗戦まじかいころにできた「攻むれば全軍弾丸となり、守­れば一兵城となる」で始まる歌をご存知の方はありませんか。メロ­ディは憶えているのですが

    題名が重い出せません。お持ちの方にアップロードをお願いします­。

  • 橘中佐のことも、この歌も今まで知らなかった。広瀬中佐のことは­以前から知っていたが。

    聴いた感想を率直に言えば、当時の人には受けたかも知れないが、­現代の人間には

    メロディーがあまりにも陳腐という感じしか与えないだろう。

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