センプレ音楽祭 2011 より
大地讃頌 作詞 大木惇夫 作曲 佐藤眞
混声合唱とオーケストラのためのカンタータ「土の歌」(こんせいがっしょう - つちのうた)は、大木惇夫が作詞、佐藤眞が作曲したカンタータ。日本ビクターの委嘱により、1962年に作曲された。
第一楽章「農夫と土」
イ長調、一時嬰ヘ長調に転調する。自然の恵みの神秘、土への感謝が描かれている。
第二楽章「祖国の土」
人は皆土に生まれ、土に還っていくという意味の詩。行進曲風。転調が多い。
第三楽章「死の灰」
ヘ短調。原爆の事が取り上げられ、人間の汚さが描かれている。
第四楽章「もぐらもち」
第三楽章と同じく原爆の事が書かれている。テノールソロあり。
第五楽章「天地の怒り」
ホ短調。天災と人間悪について描かれている。
第六楽章「地上の祈り」
ト長調。大地への想いと反戦の祈りが書かれている。
第七楽章「大地讃頌」
ロ長調。最後で大地に限りない祈りをささげ、締めくくられている。
大地賛頌と書かれることもあるが、この表記は誤り。この曲のみ独立して演奏される機会が多く、現在では中学校の合唱コンクールや卒業式などでも歌われている。
wikipedia
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