何かの拍子に「さしば」という種類の猛禽類が、落下したとのことです。捕獲はしたが、片腕が無残にも根元からもげています。人間であればもだえ苦しむところでしょうが、その様子からはいかんとも伺えません。なんとか、一命を取り留めるために餌付けしようと籠の中に移しました。その折、しっかりと爪が手袋に食い込んでいます。
小さいながら迫力はすごいです。残念ながら、数日後に死んでしまったのですが、北九州にもこの類の鳥が集団で渡って来るようです。人間の手の届かないところで、壮絶な生命の営みが繰り返されているところを垣間見た思いがしました。
何につけても動物の命は大切にしようと思っています。
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