私たちの表現行為と野宿者・外国人が街にいることが「犯罪」とされる社会になろうとしています。今回の改悪は、繁華街での街頭行動やパフォーマンス、野宿者や外国人の存在を「多大な迷惑」として取り締まるものです。これまで行われてきた労組・市民団体のビラまきやパフォーマーの表現活動は「街の秩序を乱す行為」として、規制されます。また、「地域住民」だけでなく繁華街に立ち寄る人は、これら「多大な迷惑」を「犯罪」として通報するよう努める義務を負わされます。これは表現者、野宿者、外国人だけの問題ではありません。全ての人が、「不審者」として扱われる可能性があります。そのことで人々の心に不信と不安を育て互いに監視し合うようにする試みです。私たちはここに住み、訪れ、日々思ったことを話し、表現し、お互いにそれを受け取り、社会生活を豊かにすることで生きています。そう、すべての表現は生きることなのです。あまりにも危険な「安全・安心まちづくり条例」の改悪に反対しなければ、相互監視によって声すら出せなくなってしまう社会が到来してしまいます。市井のすみずみから反対の声をあげましょう。
日の丸揚げて爆音鳴らす右翼団体に言ってください!
toorisugariman 2 years ago