在日チベット人ソナム・ツェリンさん主催で2008年6月21日に行われた、ダライ・ ラマ法王のドキュメンタリー映画「COMPASSION IN EXILE 慈悲を生きる」上映会後のトークの様子です。
話しているのはダライ・ラマ法王日本代表部事務所所属、ツェワン・ギャルポ・アリヤ氏 です。
トーク概要
A.
・チベットは世界の屋根で、アジアの主な川の源流がある。
平和な仏教国だと思われているが、そのなかで何が起こっているか。拷問、投獄、文化的な虐殺が起こっている。
それは人類のために、我々の子供のために、とても悪いメッセージだと思う。
・仏教は中国でも昔から流行っている。共産党が入ってからは宗教の自由がなくなり、その50年間は共産主義の教えたままを信じている。
しかし皆の精神や考え方を殺すことはできない。
今の中国でも仏教を信じる人は増えている。
チベットのお坊さんも中国に行って教えることはあるが、中国で集会をするには政府の許可が必要。10人を超えてはいけないらしい。
・中国のなかにも仏教の聖地はたくさんある。法王はそういうところにも行きたいし、たくさんの中国人も来てほしい。
たくさんの中国人も法王のことと仏教のことを信じている。
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