暑い日が続いています。日本海の美しい海岸で知られる新温泉町浜坂の諸寄海岸では毎年恒例の地引き網体験が人気を集めています。おなじみ、湯村温泉「朝野家」の佐藤調理長と一緒に地引き網でどんな魚がとれているか見に行ってみました。
海岸に着くとちょうど魚があがった様子。さてどんな魚がとれたかな??参加した子供たちは楽しそうに魚をつかんで観察をしていました。佐藤調理長が魚をのぞき込んでいると「この魚なに?」と聞いてくる子供たち。「これはアジだよ」と教えると、「これは?これは?」と次々に質問してきます。暑い日差しにも吹き飛ばすように元気な子供たちでした。
とれた魚の中から、サンバソウ、つばす、アジをさっそく調理場にもって帰って調理することに。「つばす」とは、関西で呼ぶところのブリの幼名。つばす、はまち、めじろ、 ぶり、と出世するんだとか。サンバソウ(三番叟)は石鯛の若魚のことです。
アジは塩焼きに、つばすは煮付けに、石鯛は姿造にしました。食べてみると、やはり新鮮なものは歯ごたえが違います。身がしまっていて口に入れると甘さが広がり、濃厚な味わい。刺身でも煮ても、焼いても...新鮮な魚はどんな調理の仕方でもおいしい!とれた魚をすぐに調理して食べる。最高の贅沢ですね。
Link to this comment:
All Comments (0)