日本共産党の志位和夫委員長が初めての訪米や政治状況について記者会見した。
日本共産党のホームページ
http://www.jcp.or.jp/
「訪米により、米政府との対話の道が開かれたことは重要だ」
志位委員長は、5月上旬の初訪米でNPT再検討会議の関係者と核兵器廃絶の取り組みを話し合ったことを説明した。また、米政府・議会関係者とは普天間問題や日米関係について意見交換したと述べた。特に、NPT再検討会議の報告書案に、核廃絶をめざす国際交渉を2014年に始めるという内容が盛り込まれたことを「画期的だ」と高く評価した。米政府・議会関係者との会合について、立場が違っても意見を交換することが重要だ、と成果を語った。
質疑応答では、参院選の目標について、比例代表5人と東京選挙区1人の計6人を「絶対確保する」と答えた。政党助成金の受け取りを拒否している点について、「政党が税金頼みになると国営となり、政党として堕落する」と制度を批判した。日中関係について、中国を脅威とは見なさない立場を強調し、「中国の経済発展が日本の利益になる関係を作るべきだ」と主張した。
司会:和田圭・日本記者クラブ企画委員(フジテレビジョン)
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