日時:2009年11月21日(土)14時
会場:京都芸術劇場 春秋座
詳しくはこちらhttp://www.k-pac.org/
京都造形芸術大学教授である木戸敏郎が、正倉院楽器の復元を長年手がけてきた実績をもとに、古代文明の楽器たちを復元。それらの古代楽器の演奏を目的として、現代の作曲家に新曲を依頼し、新しい音楽分野「伶楽」運動を位地づけているコンサートです。
始原楽器であるこれらの楽器たちは、古代の化石ではなく、今も花咲かせる原種の植物。品種改良でDNAが衰弱した現行の楽器たちがすでに失ってしまった「音の情報量を豊富に内包している基調な原種」であります。バイオテクノロジーに原種のDNAが不可欠なように、新しい音楽文化の展開に弦楽器が果たす役割は大きな可能性を秘めていると言えるでしょう。
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